ジョン・トラボルタ、亡き妻ケリー・プレストンの58回目の誕生日を祝福 思い出のウェディングフォトを公開

『サタデー・ナイト・フィーバー』や『パルプ・フィクション』などで知られるジョン・トラボルタが、今年7月に死去した妻で女優のケリー・プレストンの58回目の誕生日を祝うメッセージを自身のインスタグラムに投稿した。

▲ジョン・トラボルタの両親(左)、ケリー・プレストンとジョン・トラボルタ(右)
ジョン・トラボルタのインスタグラム(johntravolta)より

映画『ツインズ』や『ザ・エージェント』などに出演したケリーは、7月12日に2年間の乳がんとの闘病の末、57歳で死去。10月13日にケリーの58歳の誕生日を迎え、ジョンは、1991年に結婚した2人の結婚式での思い出の写真を投稿してお祝いした。

ジョンは「誕生日おめでとう!」と亡き妻をお祝い。自身の両親の結婚式のフォトも披露し、「僕の母と父の結婚式の写真を見つけたよ。両親の写真と並べて、僕たちの結婚式の写真を見るのはいいね。心から愛を込めて」とメッセージをつづった。

ジョンとケリーの間には、20歳の娘エラと9歳の息子ベンジャミンがいる。夫婦は3人の子供をもうけたが、1992年に誕生した息子ジェットは、発作による転倒が原因で16歳の若さで亡くなった。

ケリーの死後、しばらく家族との時間を優先することを伝えていたジョンは、その1ヶ月後の8月に娘のエラとダンスをしている動画を公開。「ケリーが好きだったことの一つは、僕とのダンスなんだ」とキャプションにつづり、ケリーを追悼していた。

ジョンは、ブロードウェイの舞台やTVシリーズの出演を経て、『サタデー・ナイト・フィーバー』(1977)で一躍人気スターとなる。ミュージカル映画『グリース』(1978)の大ヒット後、80年代半ばから低迷するが、クエンティン・タランティーノ監督の『パルプ・フィクション』(1994)で再びトップスターに返り咲いた。バリー・ソネンフェルド監督の『ゲット・ショーティ』(1995)では、ゴールデン・グローブ賞主演男優賞を受賞。その後も、ニコラス・ケイジ共演のアクション『フェイス/オフ』(1997)、ミュージカル映画『ヘアスプレー』(2007)などの話題作に出演している。

このほかの主な出演作は、『ベイビー・トーク』(1989)、『ブロークン・アロー』(1996)、『フェノミナン』(1996)、『ソードフィッシュ』(2001)、『ママの遺したラヴソング』(2004)、『サブウェイ123 激突』(2009)、ドラマシリーズ「アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件」(2016)、『ギャング・イン・ニューヨーク』(2018)、『ファナティック ハリウッドの狂愛者』(2019)などがある。