MC:悪い感じが(笑)。ありがとうございます!続いて、桜井さんいきましょうか。
桜井:ちょっと、言い訳いいですか…?わたしのお気に入りのシーンを…今やられたんですよ…!
平野:えっ?
桜井:ちょっと!ずるいよ!!取っちゃったんだよ!でも、まだあります。
(桜井、平野、磯村と打ち合わせ)
平野:整いました。
桜井:整いました。
佐藤:はい。よーい、スタート。
(10秒ほど桜田、あわあわする動きをする。その姿を隣で平野、磯村が見続ける)
桜井:言ってよ早く~!
平野:ハハハ!ごめんなさい!見てるのが面白すぎる(笑)。はい、ちゃんと始めます!
佐藤:はい、テイク2。よーい、スタート。
平野:「いい仕上がりだ」
磯村:「こじれすぎ」
(桜井、平野、磯村三人揃ってお辞儀)
佐藤:さすが。
伊藤:コントの終わりみたいに、三人揃ってゆっくり頭下げんの(笑)。
MC:桜井さん、なぜここがお気に入りなのですか。
桜井:「いい仕上がりだ」って…いいな~と思って(笑)。クスっときませんでしたか?
MC:こじれてるな~っていうのが伝わってきました。ありがとうございました!続いて、玉城さんいってみましょう。
玉城:はい!わたしは真面目にやりま~す。
平野:みんな真面目だよ!?
玉城:あ、間違えた。真面目なシーンをやります!
佐藤:はい。よーい、スタート。
玉城:「優羽は、もっと自分の気持ち、大事にした方がいいよ」です!
佐藤:ここねここね!
玉城:はい!彼女(仮)のところで、暦なりの優羽を思いやる気持ちっていうのが出てる台詞かなって思いました。