木佐:それ以外でも浜田さん、騙されて自分の車で来た方も?
浜田:プラス・マイナスの岩橋もそうですね。家の車ですよ。家族乗せて子供乗せて、毎日使ってね。
せいじ:あいつ今、駅まで歩てますもん。(会場爆笑)かわいそうに。近所やから。それまで車で駅まで送ってたのに歩いとるわ、今。
木佐:車なしで、その後もじゃあ大変なことに。
浜田:その後のことは知りません。(会場爆笑)
木佐:そのほかにもいろいろいらっしゃるということですけど、渚さんローンの返済とか壊れちゃった車とか、その後どうなっているんですか?
尼神インター渚:本当に吉本の方がね、吉本のやつが何の説明もしないです。どうなったかっていうのは。
せいじ:ようある吉本詐欺や。
木佐:ローンは払い続けている?
尼神インター渚:はい。
藤本:廃車?
尼神インター渚:あれ廃車や!!
勝俣:えーー廃車?
藤本:廃車なの!?
尼神インター渚:あんなん、走らせられないでしょ!
ジュニア:ボコボコになった渚の車、誠子に似てましたよね。
尼神インター誠子:誰が壊れたフーガなんですか? やめてくださいよ、失礼な。
木佐:さあ、それでは二位のテーマ伺っていきましょう。こちらです。「第二位 小沢仁志はやっぱりやばい」浜田軍の小沢さんが相当やばいということですが。
浜田:あれ何でかってに武器持ってるの?(会場爆笑)
勝俣:なんであんなに手榴弾用意してあんの?
藤本:発注したんじゃない?
庄司:俺らはないですもんね。そういうの。
ジュニア:「(小沢に)手榴弾ちょっと用意してくれ」って用意するスタッフもどうかしてる。(会場爆笑)
木佐:ジュニアさん本当にびっくりした現場だったんですか?
ジュニア:そうですね。車内カメラCCDは我々観てないので、車内であれは圧巻ですね。因果応報ってあるんやなって。(会場爆笑)
木佐:武藤さんは今回何度か小沢さんと対戦されているわけですけど。
武藤:そうです。何回か対戦しているんですけど、顔は怖いんだけど、行動も怖いんですよ。あの武器は意外と通用してなかった。
庄司:手榴弾もこっちに投げてきたやつ、本気で投げてきた。
藤本:そうそう。
武藤:運転しながら手榴弾は投げられないですよ。だから自滅しちゃう。
木佐:ある意味怖いですよね。使い方わかってない武器を持っているっていう。皆さんのテンションは現場でかなり高かったのでは?
庄司:どちらかというと、浜田軍のメンバーはクレイジーが多いですよ。
浜田:嘘つけ(笑)。
せいじ:そんなことない。
庄司:岩橋と闘ったんですけど。岩橋「わあああああ」ってなって僕の車に乗り上げてきて、前輪が僕の車に入ってきましたからね。(会場爆笑)あります?前輪が運転席から見えるって(笑)。頭おかしいですよ。あと武藤さんもおかしいですよ。
武藤:え!?
庄司:自分が出たレースでもし勝ったら自分の夫婦と俺の夫婦スワッピングしてくれって。(会場爆笑)
ジュニア:言うてた、言うてた(笑)。ミキティ―――!
庄司:うるせえな!おい(笑)。
浜田:何を言ってんねん(笑)。
せいじ:なんやねん。
庄司:でもほんと急に言い出して。
ジュニア:だから先月くらいにさ…。
庄司:してないしてない(笑)。
藤本:もうしたんや?
庄司:してないですよ(笑)。
木佐:その結果もVTR見ていただければ?
庄司:そうです。見ていただけたら。