木佐:そして千原家から寝返って浜田軍に入ったせいじさん。
せいじ:違う違う。寝返ったんじゃないよ。
木佐:今回かなり活躍されたということですが。
ジュニア:だってめちゃくちゃテンション上がって、めちゃくちゃ遠い場所でしょ?あそこまで「今日『戦闘車』やーー!」ってテンション上がり切って、一人でバイクで行ってた。(会場爆笑)
せいじ:ちゃうわ!
藤本:まだちょっと寒い時期やで。まだ肌寒い時期にバイク乗ります?
浜田:(笑)。確かにな(笑)。テンション上がってた?
ジュニア:「(せいじ)新しいインナー買ったから」って。(会場爆笑)
藤本:知らんがな。
せいじ:でもほんまに今回はすごい楽しかったけど、正直ギャラが、ギャラ振り込まれてみたら吉本俺の命なんぼってふんでんなってことがわかる仕事やったね。
勝俣:あーー。
せいじ:まだギャラ入ってないからごっついドキドキしてんねん。鼻くそみたいなギャラだったらどうしよ。吉本、俺のこと鼻くそだと思ってるで。ギャラ=命ですから、今回のお仕事は。
木佐:おいくらぐらいだと思われます?
せいじ:いやいやそんなんわれへんよ。
藤本:吉本の評価。
せいじ:吉本の俺の命をいくらと換算するかってことですよ。
藤本:1万8千円くらいちゃう?
尼神インター誠子:やっす。
せいじ:悲しすぎるやろ!!!!(会場爆笑)