池松壮亮&伊藤沙莉のキスシーンが初披露!永瀬正敏、成田凌、尾崎世界観ら豪華キャストも登場『ちょっと思い出しただけ』ロング予告編

『バイプレイヤーズ〜もしも100人の名脇役が映画をつくったら〜』や『くれなずめ』と2021年も注目作を発表し続ける松居大悟監督が、主演に池松壮亮と伊藤沙莉を迎え、初のオリジナル脚本で贈るラブストーリー『ちょっと思い出しただけ』が、2月11日より公開される。このほど、クリープハイプの尾崎世界観が手掛けた楽曲「ナイトオンザプラネット」が流れる中、映画の新たなシーンを含む本編映像を収めたロング予告編がお披露目となった。

クリープハイプの尾崎世界観が自身のオールタイムベストに挙げるジム・ジャームッシュの名作映画『ナイト・オン・ザ・プラネット』に着想を得て書き上げた新曲「ナイトオンザプラネット」。本作は、松居大悟監督が本楽曲を受けて、初となる完全オリジナルラブストーリーとして書き上げた。怪我でダンサーの道を諦めた照生(てるお)とタクシードライバーの葉(よう)。二人を中心に関わる登場人物たちとの会話を通じて、都会の夜に無数に輝く人生たちの機微を繊細かつユーモラスに映し出す。年に一度訪れるある1日を、現代を反映させつつ描いた松居監督独自の物語を完成させた。

松居監督は尾崎から曲を託された当時を振り返り、「2020年の4月頃に、『松居くんと作りたいものができた』という言葉と共に尾崎くんから送られてきたのが『unbelievable』(のちの「ナイトオンザプラネット」)という曲でした。この曲を聴いた瞬間にMVや短編じゃなく、⻑編映画にしたいと感じて」と楽曲との運命的な出会いについて語っており、映画スタッフの提案で、曲の歌詞から本作のタイトルを付けたというほど深い繋がりがあるという。

ロング予告編では、楽曲「ナイトオンザプラネット」も相まって、照生(池松壮亮)と葉(伊藤沙莉)の二人が紡いだ「なんでもない」日々がより愛おしく感じられ、優しく切なく胸に響く。デートの帰り道、タクシーでふざけあった幸せなあの日の思い出、意味もなく、はしゃいで駆け下りた忘れられないあの階段、部屋でケーキを食べながら、ゆっくり映画を観て過ごした優しいひととき…そのどれもが、二人にとって、なんでもないけどかけがえのない、たまらなく愛おしい時間だった。映像には永瀬正敏や國村隼、成田凌、河合優実、尾崎世界観、ニューヨークの屋敷裕政など、バラエティに富んだキャストたちも登場。さらに、照生と葉のキスシーンも初披露される。

『ちょっと思い出しただけ』
2022年2月11日 全国公開
監督・脚本:松居大悟
主題歌:クリープハイプ「ナイトオンザプラネット」
出演:池松壮亮 伊藤沙莉 河合優実 尾崎世界観(クリープハイプ) 成田凌 菅田俊 神野三鈴 篠原篤 國村隼 永瀬正敏
配給:東京テアトル

【ストーリー】 照明スタッフの照生(池松壮亮)と、タクシードライバーの葉(伊藤沙莉)。物語は二人が別れてしまった後から始まり、時が巻き戻されていく。愛し合った日、喧嘩した日、冗談を言い合った日、出会った日…コロナ禍より前の世界に戻れないように、誰もが戻れない過去を抱えて生きている。そんな日々を“ちょっと思い出しただけ”。

©2022『ちょっと思い出しただけ』製作委員会