米倉涼子「心と気合を込めて吹替します!」大塚明夫、田中敦子ら日本語吹替キャスト発表!『ブラック・ウィドウ』

全世界歴代興行収入No.1を記録した『アベンジャーズ/エンドゲーム』に続くマーベル・スタジオ最新作で、世界最高のエージェントにして超一流の暗殺者ブラック・ウィドウの過去と秘密を描くスカーレット・ヨハンソン主演の映画『ブラック・ウィドウ』が、11月6日より公開される。このほど、日本語吹替キャストとして、ブラック・ウィドウ役を女優・米倉涼子が続投、そのほか、大塚明夫、田中敦子、田村睦心、関智一が出演することが発表された。

アイアンマンやキャプテン・アメリカらアベンジャーズを「家族」と呼ぶほど大切にし、その一員として戦ってきたブラック・ウィドウ。彼女が『アベンジャーズ/エンドゲーム』で下した決断は世界に大きな衝撃を与え、世界中のファンは悲しみに包まれたが、孤独な暗殺者だった彼女はなぜアベンジャーズというヒーローになったのか?そしてなぜ、衝撃の決断にいたったのか?本作では、その背景につながる過去が描かれる。

日本語吹替キャストとして、ブラック・ウィドウの声を女優として幅広く活躍する米倉涼子が続投。米倉が同キャラクターの吹替を担当するのは、本作で7度目となる。また、ブラック・ウィドウが本作で行動を共にする、彼女と同等の戦闘能力を持つ“妹”エレーナ役を、人気声優・田村睦心。久々の再会を果たすなり銃を向け合う複雑な姉妹関係だが、ユーモア溢れるやりとりには“家族の絆”が垣間見える。天才科学者の“母”メリーナ役を、実力派声優・田中敦子。メリーナはレッドルームでスパイ養成プログラムを何度も受けた暗殺者であると同時に、二人も知らない極秘研究に携わっていると言われ、まだ多くの謎が残る存在だ。自称キャプテン・アメリカの宿敵、“父”アレクセイ=レッド・ガーディアン役を、ドラマ出演でも注目を集めるベテラン声優で俳優の大塚明夫。アレクセイは、原作コミックではロシアのキャプテン・アメリカと呼ばれ、ヒーローらしからぬぽっちゃりボティが魅力的なキャラクター。キャプテン・アメリカに熱いライバル心を燃やす一方、家族の再会を喜ぶユニークな側面もある。そして、ブラック・ウィドウの過去を知る友人であり調達屋のメイソン役を、人気声優・関智一が務める。メイソンについては、まだ多くの情報が明らかになっていないが、ブラック・ウィドウにとっては冗談を言い合うほど信頼している友人。逃亡中のブラック・ウィドウの要望に応じてあらゆるものを用意する調達屋であり、政府に追われる身である彼女を支える。

■米倉涼子(ブラック・ウィドウ役) コメント
『アベンジャーズ/エンドゲーム』でお別れかと思ったブラック・ウィドウとこういった形で再会することができ、とても嬉しく思います。しかも今回は彼女自身のストーリーと言うことで、改めて彼女に向き合う機会を楽しみにしています。これまでアベンジャーズの一員として何度も地球や仲間を救いながら、どこか陰を持つ彼女の過去に何があったのか、予告編などで出てくる“家族”とは誰なのか?少し違う顔も見せてくれそうなブラック・ウィドウ、心と気合を込めて吹替させていただきます!

■大塚明夫(アレクセイ=レッド・ガーディアン役) コメント
全世界の多くの映画ファンの心をつかんで離さない『アベンジャーズ』シリーズ。登場人物一人一人にそれぞれの物語があり、今作は一番ミステリアスなブラック・ウィドウの過去や家族が明らかに!?この度、そんなブラック・ウィドウの父親、レッド・ガーディアンことアレクセイ役に決まりました大塚明夫です。今までの作品のパワーに負けないよう全力で演じさせて頂きます。

■田中敦子(メリーナ役) コメント
大人気のマーベル作品に参加させていただけることになり、今は興奮で胸が一杯です。過去に何度か吹替たことのあるレイチェル・ワイズは凛とした天才科学者の母親役にピッタリですし、ふんだんに盛り込まれるであろうアクションシーンも彼女の見せ場の一つになるはず。また、いつもドラマなどで演じていらっしゃるクールでタフで頭脳明晰なイメージがブラック・ウィドウに重なる米倉涼子さんと共演出来る機会を得られたことはとても光栄です。美しき最強のスパイが何故アベンジャーズになったのか、ブラック・ウィドウの背負った過去の秘密、そして家族との絆や関係性…本作のあふれる魅力を日本語版でもお届けできるよう私も存分に楽しみながら演じたいです。

■田村睦心(エレーナ役) コメント
マーベル作品はかっこいいところや感動するだけでなく、ユーモアがあってとても大好きです!私が吹替をするエレーナというキャラクターは、ちょっぴり生意気で、思ったことをズバッと言う。でも家族を想って涙をためながら訴えていたり、情にもろい人なのかな、と思いました。冷静なブラック・ウィドウの心を動かす人になるのだろうかと期待しています。この作品では、あの冷静なブラック・ウィドウが、家族という身近な相手に対してどう振る舞うのかがとても気になっています。エレーナとどういうやり取りをして、どういう絆なのか…今作でブラック・ウィドウの人柄をよりよく知れるのかと思うと楽しみです。かっこいい女性のイメージがある米倉さんが吹替をするブラック・ウィドウはとてもかっこいいと思います!今作では人間味あふれるお芝居をきけるかもしれないと思うとそれもまた楽しみです!

■関智一(メイソン役) コメント
友人にも熱烈なファンが多い本シリーズ。参加の機会を頂き、とても光栄に感じております。友人に自慢したいと思います!吹替を担当するメイソンは、主人公の友人としてどの様な関わりを持つのか?そしてその関係がどの様に主人公に影響するのか?様々な点で演じるのを楽しみにしております。僕はカッコいいお姉さんが大好きなので、一目惚れでブラック・ウィドウが大好きになりました。ブラック・ウィドウ役の米倉涼子さんは、日本においてまさにカッコいい女性の代表。イメージにもピッタリはまっていて共演するのも楽しみです。

『ブラック・ウィドウ』
11月6日(金)より日米同時公開
監督:ケイト・ショートランド
出演:スカーレット・ヨハンソン ローレンス・ピュー デヴィッド・ハーバー レイチェル・ワイズ
日本語吹替キャスト:米倉涼子 大塚明夫 田中敦子 田村睦心 関智一
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

【ストーリー】 美しき最強スパイであり、万能な戦闘スキルとタフな精神を身につけた世界最高のエージェントのブラック・ウィドウ=ナターシャ・ロマノフ(スカーレット・ヨハンソン)。過酷な訓練によって育てられた超一流の暗殺者でもある彼女は、なぜアベンジャーズの一員となったのか?そのスキルを平和のために役立てるようになり、ヒーロー集団アベンジャーズのメンバーとしても活躍、世界的人気キャラクターである彼女が『アベンジャーズ/エンドゲーム』で下した決断は世界に衝撃を与えた。が、その決断を下す以前に彼女は大きな決断を下していた…。

©Marvel Studios 2020