グウィネス・パルトロウ、全裸で48歳のバースデーをお祝い!“生まれたままの姿”のヌードフォトを公開

『セブン』、『アイアンマン』シリーズで知られるグウィネス・パルトロウが、48歳の誕生日を迎え、ヌードになった姿を自身のインスタグラムに投稿した。

▲グウィネス・パルトロウのインスタグラム(gwynethpaltrow)より

9月27日に48歳のバースデーを迎えたグウィネスは、「生まれたままの姿」を披露。木漏れ日が射し込む緑豊かな庭で、全身ヌードでポーズをとっているフォトを公開した。

ライフスタイルブランド「グープ(goop)」を手がけているグウィネスは、「誕生日のお祝いのメッセージをありがとう。そして、グープの素晴らしい新たなボディバターにも感謝。まだヌードになることができるんだと思えたわ」と、自身のブランドの商品をアピールしつつ感謝の気持ちを伝えた。

また、夫でTVプロデューサーのブラッド・ファルチャックも、自身のインスタグラムに祝福のメッセージを投稿。赤のワンピース姿のグウィネスがソファでくつろいでいるフォトをアップし、「彼女のおかげで、友人は家族のような、家族は友人のような気分になるんだ。本当に彼女は最高だよ。ハッピー・ハッピーバースデー。愛してる」とメッセージをつづっている。

▲ブラッド・ファルチャックのインスタグラム(bradfalchuk)より

グウィネスには、2003年から2016年まで結婚していた元夫で、イギリスのロックバンド、コールドプレイのフロントマンであるクリス・マーティンとの間に、16歳の長女アップル、14歳の長男モーゼスがいる。現在の夫ブラッドとは、TVシリーズ「グリー/glee」の撮影セットで出会い、2018年に再婚した。

グウィネスは、『セブン』(1995)でブラッド・ピット演じる刑事の妻役を演じ注目され、『恋におちたシェイクスピア』(1998)でアカデミー賞主演女優賞を受賞。その後、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の『アイアンマン』(2010)にロバート・ダウニー・Jr.演じるトニー・スターク/アイアンマンの秘書ペッパー・ポッツ役で出演し、続く『アイアンマン2』(2010)、『アイアンマン3』(2013)、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)で同役を演じた。

このほかの主な出演作は、『大いなる遺産』(1998)、『リプリー』(1999)、『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』(2001)、『プルーフ・オブ・マイ・ライフ』(2005)、『カントリー・ストロング』(2010)、「グリー/glee」(2010〜2014)シーズン2と5、『コンテイジョン』(2011)、『チャーリー・モルデガイ 華麗なる名画の秘密』(2015)、「ザ・ポリティシャン」(2019〜)などがある。