MC:ありがとうございます。さあ続いて、杉野さん参りましょうか。
杉野:はい。
(杉野の令和の抱負:【跳】)
杉野:これ、“跳”って書いて“バンジー”って読むんですけど。令和元年って7ヶ月しかないなと思って、で、7ヶ月のうちにやがて子孫とか子どもとかになんか自慢できることってないかなって考えた結果、バンジーだったり、何て言うんでしたっけ、空から飛ぶやつ…スカイダイビングとか、あの、行けたらなと思ってこの字を選びました。
MC:先輩(松坂)が難しい顔されてますけど、これはどういったことでしょうか?
松坂:え、自慢できることですよね?自慢したいんですよね?
杉野:そうですね。だからあの、「令和元年にバンジーしたんだぞ」っていうのを子どもに自慢できるかなって(笑)。
松坂:ほおー。自慢、自慢…、自慢かあ。
木村:なんだか事務所の未来が不安になってきますが(笑)。
松坂:(笑)。“豊かに”いきたいですけどね!
杉野:(笑)。で、この字を選びました!
MC:なるほど。しかし達筆でいらっしゃいますね。
杉野:いやいや。ありがとうございます。なんか、仕事でも跳んでいけという、そういう意味も込めました。
MC:前向きな!ありがとうございます。このままね飾っておきたいですね。さあ続いて、南さんに伺いましょうか。
(南の令和の抱負:【動く】)
南:“動く”にしました。
MC:これはどういったことでしょうか?
南:私、昔から体を動かすことだったり使うことがものすごく苦手で、体力が全く無いので、令和ではまず歩くことから始めたりして、体力づくりをしっかり頑張っていきたいなと思って“動く”にしました。
MC:普段そんなに歩いてないんですか?
南:歩いてないですねー。
MC:移動手段はどうされてるんですか?
南:あ!歩いてます…。そうですね(笑)。ウォーキングとかを頑張りたいなと思って(笑)。
MC:なるほど(笑)。今後、歩くことから始めてその先で、チャレンジしてみたいスポーツはありますか?
南:バドミントンとか…。
MC:それはなぜ?
南:あの、小学校のときにバドミントンクラブに入っていたので、それなら私にもできるかなって…(笑)。バドミントンやりたいです。