【足フェチ】果てなく乱れ咲く、足への偏愛『富美子の足』予告編&ポスタービジュアルが公開!

谷崎潤一郎原作小説を、現代風にアレンジして映画化した『富美子の足』が2018年2月10日に公開。これに先だち、本作の予告編とポスタービジュアルが公開された。

富美子の足_ホ_スター

監督は、デビュー作『リュウグウノツカイ』(’13)が大きな話題を呼び、続く二作目『桜ノ雨』(’15)が東京国際映画祭パノラマ部門で上映され、注目を集めたウエダアツシ。『冷たい熱帯魚』で国内の映画賞を総なめにした、でんでんが“富美子の足”に強い偏愛を示す塚越役を演じ、グラビアでも注目を集める女優・片山萌美が富美子役でその美脚を遺憾なく発揮!さらに、2017年、『ダブルミンツ』で映画初主演を果たし、連続ドラマ「恋がヘタでも生きてます」での色気あふれる佇まいに、“セクシー俳優”の呼び声が高い、淵上泰史も共演している。

公開された予告編では、塚越が富美子の足にいかに惚れ込んでいるのかが分かるシーンからスタート。「私の足は呪われている」と富美子自身が語るように、周りの男たちの人生を次々に狂わせていく、魔性の女の恐ろしさが際立つ予告編に仕上がっている。

 
さらに追加キャストも発表。塚越の親友・角次郎役の田村泰二郎や、富美子の母・喜代子役の武藤令子、塚越の娘・初子役の山田真歩、そして、喜代子を世話するボランティア・田中役の福山翔大も、この足フェチの世界に登場する。

かつて宇野重吉、京マチ子、森雅之、田中絹代、若尾文子、岸田今日子、大楠道代…錚々たる大俳優たちが演じてきた谷崎文学の世界。2018年、新感覚で描くフェティッシュな3作品に注目しよう。

『富美子の足』
2018年2月10日(土)より、テアトル新宿ほか、全国順次公開
監督:ウエダアツシ
出演:片山萌美 淵上泰史 武藤令子 山田真歩 福山翔大 田村泰二郎 でんでん

富豪の老人・塚越(でんでん)はデリヘルで見つけた富美子(片山萌美)を愛人にし、彼女の美しい足を偏愛し、悦びを感じる日々を送っている。塚越は、フィギュア作家の甥の野田(淵上泰史)に、富美子の足の等身大のフィギュアを作るように依頼する。しかし、野田の作ったフィギュアに満足しない塚越は、業を煮やし、「富美子の足を理解するために舐めてみろ!」と命令するのだが…

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