【女優引退?】グウィネス・パルトロウ、女優業をやめて自分ブランド、GOOP(グープ)のビジネスに本腰か

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女優のグウィネス・パルトロウが女優業からリタイアすることを明らかに!今後は自らがCEOを務める「GOOP(グープ)」の業務にフォーカスしていくという。

グウィネスは今朝、アメリカの人気モーニングワイドショーの「TODAY」に出演して、「毎日、一日中GOOPのオフィスにいるわ。私の会社は割と大きくなって今では85人くらいの組織になっている。だから私が仕事をするのは必要とされているの」と語った。

父は有名TVプロデューサーだった故ブルース・パルトロウ、母は女優ブライス・パルトロウという生粋のハリウッド生まれ・育ちのセレブで、1998年の『恋におちたシェイクスピア』でアカデミー賞主演女優賞を受賞し、ファッションリーダーとしても注目を集めた。最近では『アイアンマン』シリーズで、トニー・スターク(ロバート・ダウニーJr.)の恋人ペッパー役でも有名だったが、2016年『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』では、劇中でトニーがペッパーとの破局を語るシーンがあるもののグウィネスは出演せずで、2015年公開のジョニー・デップと共演した『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』を最後に映画出演はない。(実際にグウィネスは『アイアンマン』で3作の出演契約をしていたので、『シビル・ウォー~』に出演しなかったということは、その出演契約が更新されなかったと見られている)

GOOPの創業者でありCEOでもあるグウィネスは、「私のイメージを排除したブランドの構築方法も常に考えているけれど、実際のところ私はブランドの顔でもあるの。素晴らしい人材に恵まれてブランドが作り上げられた。このビジネスにフォーカスして、“女優グウィネス・パルトロウ”という役割にはあまり重きを置いてないわ」と語る。

GOOPは2008年にグウィネスが始めたニュースレターからスタートしたライフスタイルWebマガジンで、料理や旅行、ファッション、ビューティなどを取り上げているが、他のWebマガジンとは一線を画す高めのプライスレンジの商品を取り上げることから、時折ネットではその手の届かなさに炎上することもしばしば。昨年のクリスマスプレゼントのおすすめリストでは、55万円の花瓶、故デニス・ホッパーの所有していたレコードコレクション1600万円が話題になった。最近では過激なセックス玩具を取り上げ、使用を推奨したことでも物議を醸した。

女優業に関しては「まだ行ったり来たりするかも」と“完全引退”ではないことを示唆しているが、「女優として素晴らしいキャリアを送れたことをとてもラッキーに思っているわ。でも、コンテンツをプロデュースしたり、素晴らしい商品を開発したり、キュレーターをしたりということは、次第に私の中で大きな情熱となっていって、大きな構想から本当にビジネスになっていったの」とグウィネス。

GOOPは現在では、オリジナルブランド商品を含むオンライン販売を行なったり、高級デパートのNordstromと提携した店舗展開も始めている。ちなみにGOOPはGwyneth Paltrowの頭文字をとったもので、子供の頃のニックネームの一つだった。

現在44歳のグウィネスは、元夫のコールドプレイのクリス・マーティンとの間に、長女で13歳のアップルちゃんと長男で11歳のモーゼス君がいる。(D姐