台湾鉄道が全面協力した超特急初の全編台湾ロケ番組『超特急と行く!食べ鉄の旅 台湾編』。そのBlu-ray&DVD化を記念したプレミアム・イベントが7月29日に東京・有楽町朝日ホールで開催された。昼の部と夜の部の間に行なわれたミニ会見に、コーイチ(1号車)、カイ(2号車)、リョウガ(3号車)、タクヤ(4号車)、ユーキ(5号車)、ユースケ(6号車)、タカシ(7号車)が登壇し、旅の思い出と裏話を披露した。ここでは、そのイベントの模様を全文掲載でお届けする。
メンバー一同:本日はお集まりいただきましてありがとうございます。まず挨拶からさせて下さい。こんにちは!超特急です!
コーイチ:1号車コーイチです。
カイ:2号車カイです。
リョウガ:3号車リョウガです。
タクヤ:4号車タクヤです。
ユーキ:5号車ユーキです。
ユースケ:6号車ユースケです。
タカシ:7号車タカシやでっ!
メンバー一同:よろしくお願いします。
MC:『超特急と行く!食べ鉄の旅 台湾編』囲み取材にお越しくださいまして誠にありがとうございます。私の方から代表質問をしたいと思います。まず皆さん半年前、1月中旬くらいに台湾ロケに行ったんですけど、その時の思い出を、あれ美味しかったなとか一人ずつ簡単に振り返ってもらえたらなと。
コ―イチ:美味しかったもの。色々食べていろいろ美味しかったんですけど、なんやったっけユーキ?スープ?
ユーキ:“下水”?
コ―イチ:あっそれ!
ユーキ:“下水”って漢字で書いてるやつがあるんですけど、それがすごい美味しかったっていう。日本でいうと砂肝のスープ。
コ―イチ:そうそう。なんかそれが漢字とのギャップがあって、でも美味しかったのを覚えています。
カイ:僕は駅弁なんですけど、お肉を使わないベジタリアンのお弁当があったんですよ。それが魚とかを使っていて、それまで食べていた台湾のお弁当はお肉がいっぱい入っていて肉々しいのが多かったんですけど、野菜が入っていて甘めですごい美味しかったのを覚えています。
リョウガ:僕はお弁当じゃないんですけど、ネギ焼。ネギ焼っていうのがありまして、イメージで言うとチジミっぽい感じなんですけど、風味が甘くてすごいクセになって、すごく美味しかったのを覚えています。
タクヤ:僕もお弁当とはちょっとずれてしまうんですが、3人(カイ、タクヤ、ユースケ)で回った時、一回ホテルに帰る時、大体車で2~30分くらい走って若干山の方に行ったときに、テラス席がついてるそれこそ家族とかで談笑できるような広場がありまして、そこで食べた一つ一つの食材がめちゃめちゃ美味しかったですね。スープとかチキンとかあったんですけど、全体的にすべてが美味しくて、台湾に行かせてもらうのが初めてだったんですけど、こんなに台湾の料理はおいしいんだと、お弁当も含めて、はい。とても美味しかったです。原住民料理?
カイ、ユースケ:そうそうそう。
ユースケ:すごい量でしたよね。
タクヤ:3人で食べるにはね。でも全部いけちゃうくらい美味しくて幸せでした。
ユーキ:台湾には「お弁当は温かいうちに」という習慣があるので、どれも美味しかったですけど、もともと台湾の中に日本の歴史があって、その中でも宮原眼科っていうところが昔あったところを建て替えて新しくできたところにデザート、アイスクリームとかをやっているところがあるんですけど、パイナップルケーキが有名で。それがトッピングのっけるんですけど、そこのアイスがめちゃめちゃ豊富で自分の好きなのを選んでトッピングも好きなのを選べるんですけど、そこで食べたアイスが超絶品でしたね。量も多くてボリューミーで、でも飾りつけもおしゃれにやったりして、めちゃくちゃ美味しかったのを覚えていて、あとサツマイモのポテト!ポテトの揚げがめっちゃ美味しかった。屋台とかに並んでる、あれが病みつきでした、ぼくは。
カイ:4~5日台湾に行っていたけど、1日、2~30個くらい食べていたって聞いたよ。合計100個は食べてるよね(笑)
ユーキ:あれね〜、食べても食べても食べた感じがしないの!
コ―イチ:屋台で買って、食べながらホテルに帰っていたら、その間に食べ終わって、また屋台に戻ったからね。(いっしょに)往復させられたんや!
ユーキ:(笑)。あれは病みつきになります。揚げているだけのすごくシンプルなものなんですけど、甘みがあって、罪悪感がないので。
コ―イチ:最悪やん。
カイ:罪悪感はあるでしょう。聞いたところによると、旅中、ユーキさん、顔が若干ツヤツヤだったとか。
ユーキ:ボリューミーになりました。
ユースケ:僕は小籠包とかいろいろ美味しいのいただいたんですけども、意外な食べ物、ここで言いますね、臭豆腐。(メンバー一同驚き)いやそのー、違いますよ?
カイ:そんなに否定すんの?(笑)
ユースケ:あの、臭豆腐が珍しかった!印象に残ってるのが臭豆腐だったなっていう。台湾祭りじゃなくて何だっけ?
タクヤ:夜市ね。
ユースケ:そう夜市。
タクヤ:台湾祭りって。
(メンバー爆笑)
ユースケ:夜市で頂いた臭豆腐の匂いがすごかったなって。豆腐を揚げてるんですね。豆腐ってこんな匂いするんだって思いながら頂いたんですけど、僕はちょっと苦手でしたね。日本で言うと納豆とかの部類に入るのかな。
カイ:そうだね、好みが分かれるよね。僕たちが食べたのは揚げで、コーイチが食べたのは揚げていないやつだよね。
ユーキ:コーイチはよく食べたなって思った!
コ―イチ:おう、イケたイケた。
カイ:すげーな。
ユーキ:コーイチが食べた後、口の中がずっと臭豆腐臭くて。
コーイチ:うるさいわ!
カイ:何日か匂い、残ったんでしょ?
ユーキ:そうそうそう。
コ―イチ:味はしっかりして美味しいのよ。匂いが独特なだけで。
カイ:くさやみたいな感じでしょ?
コ―イチ:そうそう。だから納豆と一緒で食べれば美味しいっていう。
ユースケ:台湾の方では大人気なんだよね。
ユーキ:夜市行ったら絶対あるもんね。
ユースケ:またチャレンジしたいなって思いました。
タカシ:僕は十分駅というところの近くにあるランタン祭りが有名なんですよ。そこで僕が「てっぺんをとるんやで!」、リョウガが「愛」って書いたんですよ。書いたものを飛ばすと願いごとが叶うっていう言い伝えがあって。そこでしっかりと自分たちの想いを届けられたってところは…。
カイ:何の話をしているのかな?(メンバー爆笑)食べ物の(笑)
ユースケ:思い出だよね?
コ―イチ:注文したら(料理が)降ってくるかのような話だからもう(笑)
タカシ:ごめんなさい!思い出が多すぎて(笑)
ユースケ:いいよいいよいいよ。台湾って魅力がいっぱいあるんですよ!
コ―イチ:神様がシェフみたいな(笑)
タカシ:それでは切り替えて、僕たち台湾を旅する中で“普悠瑪”っていう台湾の列車があるんですけど、普悠瑪型のお弁当箱をしたお弁当が食べられたのが良かったと思いました。そこでしか食べられないですし、しかもおかずだけじゃなくてその中にロールケーキとか、そこでしか食べられないスペシャルなものがたくさん入っていて、しかも美味しくて感無量だなって思えるようなお弁当を食べられて嬉しかったですね。
MC:普段皆さん色々やっていると思うんですけど、こういったトークイベントでのファンの皆さんの反応とか、あとトークイベントだとメンバーちょっと違うのかなみたいな新たな発見があれば。
コ―イチ:タカシがちょっと鋭いこと言うたびに(会場が)拍手。これが独特の雰囲気やった。
タカシ:いや、なんか嬉しいんですけどね、すごく。ここでしかないことだと思いますけど。ありがたみを感じながらしゃべらせていただきました。
コ―イチ:よくできました!みたいな拍手になるから(笑)
タカシ:たいしたこと言ってないんですけどね。
MC:温かく見られてる感じはしましたか。
タカシ:台湾のお弁当くらい温かかった。
コ―イチ:もっと温かったわ!
リョウガ:いつものライブとは違う感じがしますし、距離感がすごい近い感じがするのでライブもそうですけど、同じ時間を楽しんでいる感じが強い気がしますね。皆さんと一緒にリアクションをしたりするのは新鮮だったと思います。
MC:では皆さんの方から質問があればお願いします。
質問者:3組に分かれて旅をしたと思うので、それぞれの相方の印象をお聞きしたいです。
コ―イチ:俺ら、友だちが旅行しました感あったよね?
ユーキ:そうね。放送を見ると8号車の方からは、「仲良くして」、「ケンカしすぎ」とか、ケンカぽかったんですけど、実際はそんな感じではなくて、ラフに旅行しに行った感じだったよね。
コ―イチ:言いたいこと言っていたら、そう見えてまうねんな。
ユーキ:何も隠さず本当に素でいたので、そういうところがちょっとケンカっぽく見えたのかな?
カイ:ケンカっぽいっていうかケンカだよね。
コ―イチ:(笑)。兄弟みたいな感じじゃない?
ユーキ:そうそう、兄弟ゲンカみたいなね。
コ―イチ:ブラザー!
リョウガ:メンバーだからわかるけど、本当にユーキ怒っていたからね。
ユーキ:あれは怒りますよ。そりゃもちろん。ルールってものがありますから。
コ―イチ:スタッフのみなさんはケラケラ笑っていたけどね(笑)
カイ:僕たちはBチーム。僕たちは基本平和でしたよね。スムーズにいったので、ミッション自体も。
ユースケ:運が良かったよね。台湾語じゃなくて、日本語がしゃべれる方、英語がしゃべれる方と出会ったり。面白い方と出会ったり。
カイ:結構普段テンションがニュートラルなタクヤも全体的にテンション上がっていたしね。台湾マジックというか。そういう感じは結構ありましたね。
ユースケ:“チーム持っている”だね!
(メンバー爆笑)
リョウガ:僕とタカシは、一気に雰囲気が変わるというか、なんて言うんですかね、自分で観ていても思って、ほかのグループのやつも観ているとさらにわかったんですけど。
カイ:ゆるキャラとゆるキャラが旅している感じだったよね。
コ―イチ:円満な夫婦間が出ていたもん!結婚して2~30年ですみたいな(笑)
リョウガ:最初はすごい正直、タカシとふたりじゃミッションもクリアできねえし、僕たちのグループが3組目だったんで、ゴールまで辿り着けないんじゃないかなと思っていたんだけど、タカシがすごく頼りがいがあって、しっかりしていたので助かりました。
タカシ:めちゃくちゃ嬉しいです!ここでしっかりしたところを見せないと、自分がちょっと大変になるなっていうのもあったし、自分を変えたいというところがあったんです。
コ―イチ:真面目かよ!
タカシ:まじめなところ出していかないと、台湾っていう初めて行く場所で、どうなるかわからないなっていうのが正直あったので。そこで自分を変えてくれたのが台湾だったのかなというふうに思いますね。
コーイチ:(キョトンとしているカイに)どうしたのカイさん?
カイ:何を言っているのかわからない(笑)
コ―イチ:チームゆるキャラね!(笑)
リョウガ:今までにない組み合わせでもあったので単純に楽しめたっていうのもあった。
カイ:観ている8号車の方も新鮮な組み合わせで、こういう化学反応が起きるんだっていう新しい反応もあったんじゃないかなと思いますね。
質問者:タイトルが台湾編というところでしたけど、続くんですかね?今度は○○編とかに。
カイ:続くって言うと、続くから、続きます!
(メンバー爆笑)
コ―イチ:無責任やな(笑)。どこ行きたいん?
リョウガ:うわあ。
コ―イチ:でも日本国内もいいよね。
リョウガ:確かに日本編。
カイ:日本編て。九州編とかでしょ。全部行くの時間かかるよ(笑)
コ―イチ:台湾と九州が同じくらい?
リョウガ:九州編で回るとかさ。
カイ:時間かかりすぎるわ。
リョウガ:その分放送も多く。
ユーキ:いいじゃんか放送多く。
カイ;なんでそこで乗ってくるんだよ。
(メンバー爆笑)
ユーキ:放送多いのはうれしいんじゃないの?
カイ:そうだけど、大きくやりたいよね。世界でね。
MC:ぜひ台湾編だけじゃなくほかのところも続けていきたいと。
質問者:3組で旅行に行って色々な面が見えたと思うんですけど、今度また旅行するとしたら誰と旅行してみたいですか?
コーイチ:とりあえずバカじゃないヤツと行きたいな(笑)
ユーキ、ユースケ:おいっ!
カイ:それで反応するの?(笑)。ユースケも反応するの、ユーキに対してでしょ(笑)
ユースケ:だって、3バカでしょ?なのに、タカシは反応しないんだよね(笑)
カイ:タカシはバカだと思ってないんだよ(笑)
ユースケ:いいですよ、ええ!
コーイチ:でも、カイとタクヤと行ってみたい。しっかりしているじゃないですか。だから、開放できそう俺が。
カイ:絶対に行きたくないわ!!俺の胃に穴が開く(笑)。楽しそうだけどね(笑)
タクヤ:ユーキとの映像でも、ほぼほぼ開放感のあるコーイチが見れてたよ。
リョウガ:あれ以上を求めているってこと?
タクヤ:(コーイチが自由過ぎて)いよいよカメラに映らないとかじゃない?(笑)
コーイチ:そういうタクヤはどうなんよ?
タクヤ:僕は、うーん、ベストは7人で行きたいなと思うけど。思ってはいつつも、うーん…。
コ―イチ:(タクヤを見て)めっちゃ悩んでる。えっ?ひとり旅?(笑)
ユースケ:選んでよ!
タクヤ:うーん、カイかな。
ユースケ:やっぱり安心だよね!
コ―イチ:人気やん、カイ。
タクヤ:カイ以外、ムリな気がします(笑)
ユースケ:ムリなんかじゃない!
コーイチ:そのカイはどうなの?
カイ:うーん、ユーキ!ユーキと一緒にいるとなんかハプニングがおもしろそう。バカとかじゃなくて(笑)、結構ペアになること多いから、宣伝とかでも、何かの奇跡が大体起きるから。ユーキとどっか行ったら現地の方たちと仲良くなって、すごくいいお店とかを紹介してもらえたり、キセキを起こしそうだからユーキと行ってみたい。
ユーキ:いや〜、嬉しいですよ!僕もアメとムチじゃないですけど、ちょくちょく、自分では意識していないですけど…。
コーイチ:アメとムチ?
ユーキ:なんか、そういう自分、うまくいかないじゃないですか?
コーイチ:お、うん。
ユーキ:だから僕がムチみたいなことですよ!
タクヤ:うん、今もうまくいっていないから!
(メンバー爆笑)
ユーキ:あれ(笑)
ユースケ:でも、“食べ鉄”では絵が大好評でね!
リョウガ:いや、あれが捜査を錯乱させたよね。
ユーキ:いやいや、あれ全部伝わっていたから!
ユースケ:あれで伝わったのはすごいですよ。絵もお楽しみということで。
ユーキ:僕は、意外と、だったらユースケと。
ユースケ:いやーー、行きましょうよ!!
ユーキ:バカバカ言われて二人でやってますけど、言っても多分、本番には強いんですよ。
リョウガ:本番って(笑)
ユーキ:本番強いですよ。だから、現地に行って何もわからなくてもフィーリングでね。色々駆使して。
コーイチ:まず日本から出られないでしょ。
ユーキ、ユースケ:いやいやいやいや!出れるわ!
ユーキ:全然出られるよ!
ユースケ:チケット買えばいいんでしょ?JALで。
(メンバー爆笑)
ユースケ:JALでマイレージでしょ?
コーイチ:さっきその話してたやん楽屋で(笑)
ユーキ:だから全然いけますよ。
ユースケ:いいですか。ちょっとリョウガと行きたいなって。僕は人見知りではないので、がつがつ行ってリョウガのメンタルを僕がビシッと鍛えてきたいなと。何も伝わらなくていいんです、リョウガさえ強くなれれば、それでいい。ということでリョウガとね。
コーイチ:武者修行(笑)
ユースケ:武者修行をね。
カイ:それならリョウガひとりでいいじゃん!
ユースケ:僕はスタッフサイドです。監修しますので。
リョウガ:監修って。
ユースケ:一緒にメンタルを鍛えましょうよ!共に!
リョウガ:確かにユースケがいたら敵なし感がありますよね。何でもつっこんでくれるので、逆にそれが危険を呼ぶっていう(笑)
ユースケ:それを抑えてくれるのがリョウガでしょ。
MC:引っ張られて自分もいけるかもしれないですもんね。
カイ:勢いに乗ってね、その。
タカシ:僕もユースケですね。
ユースケ:あら、まあ!
タカシ:台湾を経験して、何が起きるかわかんないじゃないですか。初めて行く場所って。で、そこでこういうふうにつっこんでいてくれる人がいると助かるし、猪突猛進型?っていうのがすごく味方してくれるんじゃないかなって。僕はあまりガツガツいけないので、そこを色々サポートしてくれるんじゃないかなと思って。
ユースケ:守りますよ、タカシのことを。
カイ:ふたりとも海外行くときにWi-Fiとか買えない人だから、そうなったらおしまいだよ(笑)
ユースケ:誰とも連絡できずに終わる(笑)
タカシ:そういうことも奇跡を起こしてくれるんじゃないかなと(笑)
MC:ありがとうございます。最後にDVDの見どころを聞かせていただけたらと思います。では(代表して)リョウガさんの方から。
リョウガ:今回は台湾の旅ということなんですけど、旅行気分でメンバーの素の表情が出ていて、美味しいものをたくさん食べたりとか、素敵なところに行った時のメンバーの表情を無限に見られるというところが、メンバーを前にして言うのもあれですけど魅力的だと思いますし、メイキングも豪華な内容になっております。ガイドブックがついてるのはすごい最高だなって思ってて、最近聖地巡礼流行ってるじゃないですか…そんなに?
メンバー一同:いや流行ってるよ!(笑)
リョウガ:流行っているんですよ!なので、たくさんの8号車が、僕たちが行ったところに行って心をひとつにするっていう面でも素敵だなって思いますし、ひとりでも多くの方が手に取ってくれたら。超特急とか関係なく、台湾が好きっていう方が見ても楽しめる内容になってると思いますので、本当に最高の1枚になっています。
『超特急と行く!食べ鉄の旅 台湾編』Blu-ray BOX ¥15,000+税
『超特急と行く!食べ鉄の旅 台湾編』DVD BOX ¥12,000+税
7月26日発売
発売元・販売元:バップ
収録時間:本編約276分+特典映像
共通映像特典:プライベート感映像満載の未公開映像集/たった一人の車庫会!マル秘トーク集
共通封入特典:台湾旅行のガイドブックにもなるスペシャルブックレット
公式HP:www.vap.co.jp/bullettrain/
公式Twitter:@tabetetsutaiwan
(C)「超特急!台湾食べ鉄」製作委員会