【全起こし】窪田正孝、鈴木伸之、蒼井優、大泉洋、小笠原海ら豪華キャストが登壇! 映画『東京喰種トーキョーグール』ジャパンプレミア舞台挨拶 全文掲載!!

映画『東京喰種トーキョーグール』のジャパンプレミアが7月10日、東京・丸の内ピカデリーにて行われ、出演者の窪田正孝、鈴木伸之、桜田ひより、蒼井優、大泉洋、小笠原海、白石隼也、相田翔子、栁俊太郎、前野朋哉、萩原健太郎監督がレッドカーペット登場! その後の舞台挨拶で作品への想いなど、熱いトークを繰り広げた。今回はその模様を全文掲載でお届けする。

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↑レッドカーペットにて。左から栁俊太郎、白石隼也、相田翔子、桜田ひより、蒼井優、窪田正孝、鈴木伸之、大泉洋、小笠原海、前野朋哉、萩原健太郎監督

MC:映画『東京喰種トーキョーグール』ジャパンプレミアにようこそお越しくださいました。皆さんお待ちかねでしたよね。そしてご当選おめでとうございます。本日皆さんがご覧になる『東京喰種トーキョーグール』の舞台は、人を喰らう怪人・喰種(グール)が潜む東京。ある事故をきっかけに半喰種となった金木研(窪田)が、もがき苦しむ中、喰種たちの世界にふれ、やがてこの世界のあるべき姿を模索していきます。原作は世界累計3,000万部の発行部数を誇る、石田スイ先生による大ヒットコミックです。また本作は6月10日に全世界同時中継キックオフイベントを皮切りに、7月3日にはアメリカ、ロサンゼルスのワールドプレミア。また7月6日にはドイツ、ベルリンのヨーロッパプレミアを行いまして、いよいよ満を持してここ東京でのプレミアの日を迎えました。そうして本日皆さんと迎えることができました。それから映画公開前の上映は今夜限りということで、お客様にご応募していただいてるんですが、今日ジャパンプレミアに相応しく監督キャストの皆さんにお越しいただきまして、LINE LIVEでも生放送されます。全国で配信中です。ということでお待たせいたしました。それではゲストの皆様にご登壇していただきましょう。窪田正孝さん、鈴木伸之さん、大泉洋さん、蒼井優さん、桜田ひよりさん、小笠原海、白石隼也、相田翔子、栁俊太郎、前野朋哉、萩原健太郎監督です。それでは早速ですが本日お越しくださいましたお客様、LINE LIVEでご覧になっているお客様にご挨拶いただきたいと思います。それではわたくしの方からお一人ずつ紹介させていただきましょう。まず初めに主人公、金木研役の窪田正孝さんです。

窪田:皆さんこんばんは。金木研役をやらせていただきました窪田正孝さんです。去年の今頃ですね、ちょうど熱い中で撮影をさせてもらったんですけど、CGも加わり最高のエンターテイメント作品『東京喰種トーキョーグール』映画版が完成いたしました。今日初めて日本でお披露目ということになるんですけど、先日LAに行ってきまして、皆さんの熱がすごくてですね、その熱を日本の皆さんにも届けられたらうれしいなと思いますので、今日は楽しんでお帰り下さい。今日はよろしくお願いします。

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MC:ありがとうございます。続きまして亜門鋼太朗役、鈴木伸之さんです。

鈴木:皆さんこんばんは。亜門鋼太朗役をやらせていただきました鈴木伸之です。公開が7月29日からですね、今日見ていただくのはうれしいですね。皆さんの反応だったり、反響がすごく楽しみです。今日は短い時間ですが、よろしくお願いします。

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MC:ありがとうございます。続きまして真戸呉緒役、大泉洋さんです。

大泉:ようこそお越しくださいました。大泉洋でございます。この度は真戸呉緒という役でございまして、ちょっと私のヴィジュアルとは違う役をやらせていただきまして、今は若干髪がチリチリしていますけども、映画が始まると伸びてきまして、髪も白髪になっておりましてだいぶ違うヴィジュアルで頑張っております。パッと出た瞬間に吹かないようにしていただいてと思っております。すごい映画になっております。どうぞ楽しんで帰って下さい。

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MC:ありがとうございます。続きまして神代利世役、蒼井優さんです。

蒼井:皆さん暑い中お集まりいただきありがとうございます。私もだいぶヴィジュアルが違うって色々な人から言われたんですけど、一生懸命に利世をできる限りのことをさせていただきました。普段あんまりこういうエンターテイメント作品に映画ファンでありながら触れることがないんですけど、この映画は試写で観させていただいて泣いてしまいました。とても大好きな映画なのでこれから皆さんと共有できると思うとうれしいです。今日はよろしくお願いします。

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MC:ありがとうございます。続きまして笛口雛実役、桜田ひよりさんです。

桜田:皆さんこんばんは。笛口雛実役、桜田ひよりです。この『東京喰種トーキョーグール』のことが学校で騒ぎになりました。映画化するって聞いた時は、自分は出てるって言えなくて、すごくもどかしくなって。次に私が出るってなった時は、内容が言えなくてすごくすごくもどかしくなっていたので、今日皆さんにお見せできると聞いて本当にすごくうれしいです。よろしくお願いします。

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MC:ありがとうございます。続きまして永近英良役、小笠原海さんです。

小笠原:永近英良を演じさせていただきました小笠原海です。原作が大人気のこの『東京喰種トーキョーグール』を実写化して皆さんに届けられるということをすごくうれしく思っています。今日は楽しんでいってください。よろしくお願いします。

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MC:ありがとうございます。続きまして西尾錦役、白石隼也さんです。

白石:西尾錦役を演じました白石隼也さんです。今、原作漫画の実写化が多いですけどこの『東京喰種トーキョーグール』は生身の役者がやる意味のある作品になったと観て思いました。本日はよろしくお願いします。

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MC:ありがとうございます。続きまして笛口リョーコ役、相田翔子さんです。

相田:こんばんは相田翔子です。笛口リョーコを演じさせていただきました。“喰種”、人が人を喰らう。最初に原作を読ませていただいたときに、時々怖い思いをしたんですが、試写を観せていただいた時に本当に美しい映像とその中に愛があふれているというか、本当に感動して私も蒼井優ちゃんのように泣いてしまいました。皆さんじっくり楽しんで下さい。ありがとうございます。

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MC:ありがとうございます。続きまして四方蓮示役、栁俊太郎さんです。

栁:みなさん本日はお越しいただきありがとうございます。実際に観た時に東京の景色がすごくきれいに映っていて、これは世界に誇る日本の映画として素晴らしいものだなと感じました。今日は楽しんでいってください。ありがとうございます。

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MC:ありがとうございます。続きまして草場一平役、前野朋哉さんです。

前野:よろしくお願いします。草場一平役、前野朋哉です。私事なんですけどここの映画館(丸の内ピカデリー)でバイトしてて、自分が出てる映画の舞台挨拶でバイトしていた映画館に立てたのはすごい緊張するし、嬉しいです。ありがとうございます。『東京喰種トーキョーグール』は、CGはもちろんすごいですけど、生身で役者さんが格闘している部分もすごいです。これCGかCGじゃないのかわからないくらいすごいシーンがいっぱいありますので楽しんでいってください。よろしくお願いします。

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MC:そして本作の監督の萩原健太郎さんです。

萩原:監督の萩原健太郎です。本日はお越し下さいましてありがとうございます。7月3にロサンゼルスでワールドプレミアをして、その後7月6日にベルリンでヨーロッパプレミアをして両方行ってきたんですけど、改めて『東京喰種トーキョーグール』って作品が日本だけじゃなくて世界中の人に愛されているというのを感じました。ようやく日本に帰ってきてここで皆さんに観ていただけることを光栄に思っています。ここに今日来て下さっているみなさんだけでなく、ほかのキャストとかほかのスタッフのみんなの『東京喰種トーキョーグール』に対する愛情が入ってる作品になりますのでぜひ楽しんでいってください。よろしくお願いします。

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MC:ありがとうございます。早速ですねここからはキャストの皆さんに共通の質問をさせていただきたいと思います。ご自身が演じられたキャラクターの魅力、そして演じられての感想を伺っていきたいと思います。まず窪田さん。今回は半分人間、半分喰種でこの世界のカギを握る金木を演じられました。この役を演じたうえで改めて金木の魅力ってどんなところにあると思いますか?

窪田:彼は本当に読書が好きで、冴えない男の子なんですけど真っ白で何もないのが魅力なのかなと、染まってないというのですかね。もちろん過去のトラウマとかはあったりすると思うんですけど、何者にもなれる、だからこそ自分が何者かわかってない。言っちゃえばすごい中途半端な部分でもあるし、一つ正義を貫いていくとどこか洗脳されているじゃないですけど、そういう風に周りから見えてしまう部分があったりとかもすると思うんで、これは原作を読んでいただいて最新刊まで出てますので、そうすれば言っている意味が分かると思います。

MC:そして窪田さん、最初に言ってましたけどロサンゼルスのワールドプレミアにも行かれたということで、まずお帰りなさい。監督もドイツに行かれたということなんですけど、すごく盛り上がってたということで、具体的にどんな反応とか皆さんされていたんですか?

窪田:びっくりしたのが監督とプロデューサーが英語ベラベラだったんですよ。監督のハローから始まって、(僕は)英語喋れないから(日本語で)『東京喰種トーキョーグール』好きですかって聞いたら「YEAH! WHOOO!」ってなったんですよ。「あっ日本語わかるんですね」って多分好きなものから日本の文化だったりを知って下さってる部分があるんだなと思いましたね。あと金木が40人くらいいて、(壇上にいる)皆さんもいらっしゃったと思います。前野さんはいなかったかな…(笑)?

前野:えーー。僕いなかったですか?コスプレじゃなくてもいるんじゃないですか、一人くらい。

窪田:もしかしたらいたかもしれない。利世さんとかもハリウッドで向こうのコンタクト作って、インタビューさせてもらって「そのマスクどこで買われたんですか?」って聞いたら「INTERNET!」って言ってました(会場爆笑)。インターネットって便利なんだなって、感謝しなきゃなって思いました。

MC:ありがとうございます。そして今回鈴木さんは喰種捜査官CCGの一員として正義を貫く亜門鋼太朗役を演じられましたけど、金木との戦いのシーン。あのアクションは大変だったんじゃないかと思いましたが。

鈴木:亜門鋼太朗は真っすぐな登場人物で、マンガ読ませていただいたキャラクターの中で一番好きだなと思えたキャラクターが亜門でやらせていただいて本当に光栄です。漫画の中で亜門鋼太朗って腹筋が180個ぐらいに割れているんですよ。どうやっても6つしか割れなくてどうやって近づいていけばいいかなってそこから始めたんですけども。アクションも窪田さんはすごく動ける方なので、やっていてすごく楽しかったですし、現場では緑のテープがついていてCGでやった時に“かぐね”っていうものが飛び出すっていう設定だったんですけど、本当にそれが出ているかのような芝居をしてくださって、何のストレスもなくやらせていただきました。それが印象的でした。

MC:ありがとうございます。そして大泉さん。大泉さんは鈴木さんが演じられた亜門の上司で異常なまでに“喰種”に執着を抱く真戸呉緒を演じられました。先ほどヴィジュアルに関してもおっしゃってくださいましたけど、今までとは違った大泉さんの新たな一面が見られると思うんですけど。

大泉:そうですね。今まで私がやってきた役と言いますと大体お調子者で、いいかげんで、働かなくて、髪がチリチリで、(会場爆笑)大体そういう役だったんですけど、今回ちょっと悪い、なんというかこの映画自体誰が悪いのか、誰がいいのか判断が難しいところありますけども、パッと見た感じ悪い役で楽しみだったんですよ。マネージャーから話聞いた時にまず捜査官って響きにグッときまして、捜査官って聞いて「やる」って言ったんですよ私(会場爆笑)。「引き受けた」って言ったんですよ。「原作を読むとまあ…」って(マネージャーが)口ごもるんですよ。私がオファーを受けた時には見たことがなかったので、本読んだんですけど、まあマドクレの、若干僕略しちゃいましたけど、マドクレのミテクレがヒドイというんでしょうか(会場爆笑)。そうとうですよあの顔は。片目ものすごい大きいんですよ。石田(スイ)先生も実写化することをイメージして描かいないと。あれをね俺がやりますって人はなかなかいないですよ。実写化でどこまで見た目を寄せられるかわからないけども、頑張りましょうというわけでやったわけですけど、私が発表になった時にそれこそネットなんかでは「大泉じゃないだろ」って意見もあってそりゃそうだろと思うんですよ。あの見た目ですからね。でも中にはねピッタリだっていう人もいる、ピッタリではないですよ(会場爆笑)。寄せようがない、あの顔には正直。出たヴィジュアルを見ても「まんまだ」みたいな、まんまなわけない。その辺がね、あまりにもハマってるって言われるのも違うんだよなって思いもあるヴィジュアルですねマドクレは。そこがちょっと難しいところでハマってるって言われるのはうれしいですけどね。

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MC:ありがとうございます。そして蒼井さんは金木があこがれる女性でありながら、実は“喰種”で彼を襲う大食いの神代利世を演じられましたけど、こういう役はなかなかないと思いますが、利世の魅力ってどんなところだと思いますか?

蒼井:迷いがないところじゃないでしょうか。金木君が真っ白なのに対してこっちは漆黒のような黒さ、白と黒どっちがいいかって話じゃないように。だから正直楽しかったですよ。金木君がちょっとつつけば引っかかってくるから、釣りをしているような感じというか(笑)。

窪田:そうですね。いいように釣られて、コロコロ転がされていた感じ。

蒼井:餌を投げたらパッと食いついてくる感じ。

窪田:利世さーーーん!

蒼井:ドーーンみたいな感じでした(笑)。

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MC:ありがとうございます。そして桜田さん。桜田さんもともと原作のファンでいらっしゃったんですよね。そしてご自身が雛実役をやりたいって思ってらっしゃったと聞いたんですけど。実際演じられてみていかがでした?

桜田:自分が言っていたことがかなうって夢のようだなって思いました。監督さんとお話したんですけど、雛実ちゃんは“喰種”としてじゃなくて、一人の人間の女の子として、私と同い年なんですけど等身大のように演じようと心がけました。

MC:ありがとうございます。そして小笠原さん。小笠原さんも原作のファンと伺いして金木の親友である永近英良という役でした。本当に大事な役どころだったと思うんですけど、演じられてみていかがでしたか?

小笠原:演じるうえで、金木と英は小学校からの幼馴染で。だから、何があっても僕は金木に味方でありたいという気持ちだったりとか、金木は人間と“喰種”の間で心がさまようんですけど、人間的な心を保つ上での精神的支えになれればいいなと思って演じさせていただきました。

MC:ありがとうございます。そして白石さん。今回は金木の大学の先輩でありながら“喰種”で、そして英(永近英良)を襲う西尾錦という役どころでした。演じるのが大変難しそうだなっていうところもあったんですけど、実際に演じられていかがでしたか?

白石:西尾錦はいろいろな側面があるんですけど、今回の映画に関しては悪役というか、金木を一番最初に本気にさせる相手なので、前半映画の盛り上がりとしては僕が頑張って盛り上げなきゃいけないなと思ってやってました。

MC:盛り上がっていきますね、窪田さん。

窪田:利世さんもそうなんですけど、錦さんもやってくれましたね。もう、ころころころころ転がされて(笑)。何やっても強すぎるって感じで。やってたね。(小笠原)海、ね?

小笠原:僕はされるがままです。錦先輩に。

窪田:すみませんでした、しか言えない。

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MC:その模様も後程、ご覧になっていただきます。そして相田さん。相田さんは今回、雛実の母親で娘を守ろうと戦う“喰種” 笛口リョーコを演じられました。実際にもお子さんいらっしゃって、お母さんの気持ちお分かりだったと思うんですけど、リョーコの魅力はどんなところだと思って演じられていました?

相田: “喰種”の中でも人を狩れない、人を狩ってそして食べて生きていくのが“喰種”だと思うんですけど、この親子は心が弱くて人を狩れない。あんていくのマスターからいただいたお肉を(食べる)というのもあって、でもやはり娘を守るシーンは弱い“喰種”なんだけど、最後には心の太さみたいなものを出して芝居をしないと実際の自分とオーバーラップしたらへなへなってなっちゃうような演じていてもきついシーンだったんですが、気持ちを強く持って演じました。

MC:ありがとうございます。そして栁さん。栁さん“喰種”が集う喫茶店あんていくのメンバーでみんなを見守る四方蓮示を演じられましたが、演じるうえで意識したこととかありますか?

栁:四方蓮示はとても寡黙で口数は少ないんですけど、責任感が強くて、男が見て本当にかっこいい男なので、緊張案と真の太さを意識して演じました。

MC:ありがとうございます。そして前野さん。前野さんはCCGのメンバーであり、亜門があこがれる草場一平役ということで今回撮影現場はいかがでしたか?

前野:すごく草場は普通のやつで、この世界に入るんだけど何も知らないというか、知ってるんだけど実際に接触したことがなくて、そういうところを監督がすごく大事にしてくれたというか、一緒にお話しさせていただいて草場は良いやつなんだけど仕事はできない。大体僕は亜門さんか真戸さんに怒られているんですが、ちょっとずつ二人の仕事ぶりに気持ちが変わっていくというところがあって、いたってリアルな登場人物だなと思ってやってました。

MC:ありがとうございます。そして監督、改めて世界中から注目される『東京喰種トーキョーグール』の魅力っていうのはどういったところにあるでしょうか?

萩原:ロサンゼルスでも、ベルリンでもファンの方にそういうことを聞かれて、ずっと考えてるんですけど、いろんな魅力があって、一番はキャラクターかなって思いますね。それぞれがそれぞれの正義や葛藤を抱えていて、それに向かって真摯に向き合いながら日々を過ごしている。自分の葛藤に対してちゃんとした意思とかまじめな正義感を持っているから観ていて何が正解かわからなくなる。なのでそういう部分を見ていただけたらいいかなと思います。

MC:ありがとうございます。そしてここで最後の締めの挨拶を窪田さんにということなのですが、実は皆様にサプライズがございまして、本日のために窪田さんはじめキャストの皆さんはさまざまなプロモーションをしていただいてるんですが、本日のために原作者の石田スイ先生が窪田さんをモデルに主人公・金木のイラストを描き下ろしていただきました。プレゼンターは連載開始から『東京喰種トーキョーグール』を石田先生とともに作りあげてこられた集英社ヤングジャンプ編集部の松尾さんです。どうぞおはいりください。素晴らしい絵が届いています。一歩前に出てお受け取り下さい。

窪田:ありがとうございます。ヤバイ……すっごーい!

MC:キャストの皆さんも集まってみてみます?

大泉:うーわ。なんだよこれ。めっちゃかっこいいな。

窪田:こっち(キャスト)だけでいいですか?

MC:ダメです。皆さんみたいですよね?

会場:見たーい!

窪田:見たいって言えば見られると思ったら大きな間違いですよ。

(会場爆笑)

窪田:初日まで取っておきます。7月29日まで(笑)。

MC:まだもう一ついいニュースもありますので、ぜひマスコミの方もたくさんいらっしゃってくださっているので。

窪田:(会場の方に絵を向ける)

会場:わあーーーー(大歓声)。

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大泉:すごいかっこいい。実は僕も石田先生に書いてもらったんですよ。撮影中にくれたんですよ。色紙に僕の真戸呉緒を書いてくれたんですよ。ところが先生、『水曜どうでしょう』の僕の顔を見て描いたみたいで、すげー間抜けな顔しているんですよ(会場爆笑)。思いっきり俺のぼやいてる口してる顔で髪型とか完璧に真戸になってっから。イマイチかっこよくないんだよなぁ。こういうのがよかった。

MC:せっかくなので松尾さんにこの絵についてコメントいただきましょうか。

松尾:本当に間に合ってよかったなという人ことですね。先生は原稿を休まずにお書きになっていたので、その中で必死に時間見つけて書いていただいて、本当に間に合ってお届けすることができてよかったなという気持ちです。ありがとうございます。

大泉:見せたいわ俺の真戸呉緒。

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MC:窪田さん改めていかがですか?

窪田:実は僕も色紙に書いてもらったんですよ。その時は先生と対談ということで書いていただいたんですよ。海も書いてもらってね。

小笠原:僕も書いてもらいました。

窪田:僕、顔中ほくろだらけなんですけど、それも定位置に描いてくださっていて鼻の上とか。

大泉:ああほんとだ。

窪田:もう見せないです。嘘です。本当にうれしいです。先生忙しいのに心から感謝をお伝えしたいです。本当にありがとうございます。

MC:キャストの皆さん書いてもらいたいですよね。実はですね本日ご登壇の皆さんのイラストもこの後石田スイ先生が一枚一枚お書きくださって、そのイラストが7月29日公開初日からの入場者プレゼントになることが決まりました。

窪田:すごい!

大泉:これほんとに大変じゃないですか。本当に『水曜どうでしょう』の写真じゃないやつ

送んなきゃやばい。今の写真。面白い顔ばっかりだもん俺、ネットに上がってんの。

MC:詳細は公式ホームページの方に随時アップしてまいりますのでお楽しみに。

窪田:これはプレゼントになんないですよね。あげないですよ。

大泉:これ今からじゃんけんタイム。

窪田:やめてください。あげませんよ(笑)。

MC:それでは最後にお越しくださったお客様さまとLINE LIVEのお客様、マスコミの皆様にメッセージを窪田さんお願いします。

窪田:去年の今頃なんですけど撮影させてもらっていて、大泉さんにはお祓いから、次に会うときは打ち上げだったり、なかなか会えない時間もあったりして。でも完成して皆様に今日お披露目できる機会になって、金木を通して偉そうに真ん中に立たせていただいてるんですけど、作品の大きさだったり重さだったり、LAに行って肌に感じたファンの方々のそれぞれのメッセージだったりを強く受け止めることが、宣伝期間中ずっとありました。とてもいい体験をさせていただきましたし、また皆さんでお会いできる機会があったりしたら本当にうれしいなって思います。今日は日本で初めて皆さんに観ていただくことになるんですけど、たくさんの方に日本が世界に誇る漫画アニメと堂々と胸を張って言えるものだと思いますので『東京喰種トーキョーグール』映画版をきっかけに広げていってもらえたら、みなさまの手で世界に羽ばたく作品にしていただけたら嬉しいです。本日はありがとうございました。

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『東京喰種トーキョーグール』
2017年7月29日全国公開
監督:萩原健太郎 原作:石田スイ 「東京喰種 トーキョーグール」 集英社「週刊ヤングジャンプ」連載 
出演:窪田正孝 清水富美加 鈴木伸之 蒼井優 大泉洋 村井國夫 小笠原海 白石隼也 相田翔子 栁俊太郎 坂東巳之助 佐々木希 浜野謙太 古畑星夏 前野朋哉 ダンカン 岩松了
主題歌:illion「BANKA」
配給:松竹

STROY  人の姿をしながらも人を喰らう怪人【喰種(グール)】。水とコーヒー以外で摂取できるのは「人体」のみという正体不明の怪物たちが、人間と同じように暮らしている街、東京。ごく普通のさえない大学生の金木研(カネキ/窪田正孝)は、ある日、事件に遭い重傷を負ってしまう。病院に運び込まれたカネキは、事故の時一緒にいた喰種の女性・リゼの臓器を移植されたことで、半喰種となってしまう。自分が喰種化したことで苦悩するカネキは、以前から通い詰めていた喫茶店あんていくで働き始め、そこでアルバイトをしている女子高生・霧嶋董香(トーカ/清水富美加)と出会う。あんていくは喰種が集まる店で、トーカもまた喰種なのだった。トーカはぶっきらぼうな態度を取りつつも、やがてカネキを助ける存在となっていく。そんな中、喰種にも人間と同じように、守るべき家族や大切な友人がいること、愛する気持ちや哀しみ、憎しみといった感情があることを知り、カネキは人間と喰種、二つの世界の価値観の中で葛藤する。一方、喰種を駆逐しようとする人間側の組織・CCG(Commission of Counter Ghoul)の捜査官・亜門(鈴木伸之)、真戸(大泉洋)が現れ、熾烈な戦いに巻き込まれていくのだった…。

©2017「東京喰種」製作委員会 ©石田スイ/集英社