【全起こし】草彅剛「ただ朽ち果てていくんじゃなくて、再生しながら生きていきたい」映画『まく子』公開記念舞台挨拶レポート 全文掲載

作家の西加奈子が小説「サラバ!」で第152回直木賞受賞後に一作目として書き下ろし、累計55,000部の売り上げを記録した児童小説を、山﨑光主演、草彅剛共演で映画化した『まく子』が、3月15日より公開初日を迎えた。翌日16日に、テアトル新宿にて公開記念舞台挨拶が行われ、キャストの山﨑光、新音、草彅剛、須藤理彩、鶴岡慧子監督が登壇した。ここでは、本イベントの模様を全文掲載でお届けする。(ラストシーンのネタバレを含みます。ご了承ください)

MC:では、いきましょう! 映画『まく子』公開記念舞台挨拶、行って参ります。皆様、盛大な拍手でお迎えください。山﨑光さん、新音さん、須藤理彩さん、草彅剛さん、鶴岡慧子監督です。映画『まく子』上映後の舞台挨拶です。改めまして、どうぞよろしくお願いいたします! 昨日から全国公開になりましたので、皆様から今のお気持ちを踏まえましてご挨拶をいただければと思います。まずは、主人公サトシ役を演じました、山﨑光さんです。

山﨑:はい、山﨑光です。今日はたくさんの方に足を運んでいただき、ありがとうございます。この作品の思いなど、たくさん話せればと思っています。よろしくお願いいたします。

MC:ありがとうございました。続きまして、コズエ(新音)を演じられました、新音さんです。

新音:コズエ役を演じました、新音です。今日はコズエも出ている『まく子』を観てくださって、ありがとうございます。無事、公開ができて何よりです。今日はいっぱい話せるように頑張るので、よろしくお願いいたします。

MC:ありがとうございます。続きまして、サトシの明美役を演じられました須藤理彩さんです。

須藤:皆様、こんにちは。須藤理彩です。皆様の貴重なお時間を、『まく子』に使ってくださって、本当にありがとうございます。映画はやっぱり、こうして皆さんに観ていただいて、初めて完成するものだと思っているので、昨日から今日にかけてすごいたくさんの方に観ていただけているということで、本当に嬉しいです。今日は短い時間ですが、よろしくお願いいたします。