【全起こし】ボイメン 水野勝、田中俊介、小林豊、本田剛文の息の合ったボケ&ツッコミに会場爆笑!『ジャンクション29』完成披露舞台挨拶レポート 全文掲載

MC:ありがとうございます。そして小林さんは皆さんと絡む唯一の役柄でした。

小林:そうですね。

MC:いかがでしたか?自分のいつものキャラとは違う面も見せられて。

小林:そうですね。結構真面目な役だったので、どうやって演じようかなぁと思ったんですけど、この『ジャンクション29』というのは、それぞれが29歳の等身大の役を演じるということだったので、僕、(撮影時)ちょうど29歳だったので、そこは29歳だからこそ感じる葛藤とかも自分的にもわかったりしたので、それを全部この作品に入れたいなと思って演じました。

MC:ありがとうございました。そして佐藤さんは「ツチノコの夜」ということですが、田中さんとご共演されて、どのような役柄で、現場はどのような感じでしたか?

佐藤:私の役はあまり…今日は女性のお客様が多いので、すごい嫌な役…(笑)。

MC:いえいえ!とってもかわいらしかったです!

佐藤:なんだこいつという役だったので、今日は嫌われて終わるんじゃないかと思って。今のうちに好感度を上げておこうかなと思ってます(笑)。

MC:客席からもかわいいという声が出ていましたが…。

小林:お顔、ちっちゃーいですよね!

MC:ちっちゃいですね!

小林:小顔コルギとか通ってます?

水野:それ、楽屋でしてよ!

小林:ちっちゃいな~と思って!羨ましいもんね!聞きたいよね!

本田:あとで聞いてブログに書きなさい。

小林:そうですね。「ここのコルギいいらしいよ」って(笑)。