『アベンジャーズ』シリーズ第4弾、スカーレット・ヨハンソンとエリザベス・オルセンの撮影が終了

映画『アベンジャーズ』シリーズに出演するスカーレット・ヨハンソンとエリザベス・オルセンが、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の続編であるシリーズ第4弾の撮影を終えたようだ。

25018124_244410322762280_2394795149168214016_n▲Well, that’s a wrap for us on Avengers! I just want to say a big thank you to this amazing woman, who is just as kind and beautiful on the inside as she is on the outside. Thank you for an amazing year SJ!!!

『アベンジャーズ』シリーズでは、ヨハンソンはブラック・ウィドウ(ナターシャ・ロマノフ)として登場する。ヨハンソンのスタント・パーソンを務めるハイディ・モニーメーカーが、インスタグラムでシリーズ第4弾の撮影終了を報告した。モニーメーカーはヨハンソンと楽しく会話をしている写真を投稿し、「これで私たちの『アベンジャーズ』の撮影は終了!この素晴らしい女性にとても感謝している。彼女は現場でも優しくて美しいけど、撮影以外でも変わらずそうなの。素敵な1年をありがとう、スカーレット!!!」とコメントしている。

スカーレット・ウィッチ(ワンダ・マキシモフ)役のオルセンは、ワイヤーアクションの動画をインスタグラムに投稿し、「9か月後…ウィッチはもう終わり!」と、シリーズ第4弾の撮影終了をファンに伝えている。

シリーズ第3弾『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は、2018年4月27日に日本で公開予定だ。