ガル・ガドット『ワンダーウーマン』最新作 新たなゴールドスーツ姿&スティーブ役クリス・パインも!『ワンダーウーマン 1984』2020年6月公開!

全世界で社会現象を巻き起こし大ヒットを記録した、ガル・ガドット主演のDC映画『ワンダーウーマン』。その最新作『ワンダーウーマン 1984』が、2020年6月に公開されることが決定し、併せて、US版予告編がお披露目となった。

公開当時、ヒーロー映画1作目の米国興行収入記録を保持していた『スパイダーマン』の記録を塗り替え、ヒーロー映画No.1の金字塔を打ち立てた『ワンダーウーマン』。女性監督作品史上No.1の全米オープニング記録、さらには女性監督作品史上No.1の全世界興収記録をも叩き出し、2017年に最もTweetされた映画となった。

最新作は、ヨーロッパ、中東をはじめとする世界中を舞台に、アクション、スケールも格段にパワーアップ。予告編では、“欲望が溢れる狂乱”の1984年を舞台に、最愛の恋人スティーブを失い、悲しみや孤独と向き合うダイアナの前に、死んだはずのスティーブが現れる。「誰よりも幸せになりたいか?私が叶えてみせよう」と大衆を扇動する男の正体は?そして、ダイアナを待ち受ける最大の敵とは?額のティアラを外し、トレードマークの赤青コスチュームではなく、全く新たなゴールドスーツに身を包んだワンダーウーマンの姿も収められ、未だベールに包まれている展開に大きな期待が膨らむ。

ワンダーウーマンことプリンセス・ダイアナを演じるのは、『ワイルド・スピード MAX』で映画デビューを飾り、『ワンダーウーマン』の世界的大ヒットから一躍時の人となったガル・ガドット。そして『ワンダーウーマン』でオープニング興収、全世界興収で女性監督作品No.1の記録を叩き出したパティ・ジェンキンス監督、最愛の恋人スティーブ役として『スター・トレック』シリーズのクリス・パインの最強チームが再びタッグを組む。このほか、『オデッセイ』のクリステン・ウィグ、『フォレスト・ガンプ/一期一会』のロビン・ライト、『キングスマン:ゴールデン・サークル』のペドロ・パスカルらが出演する。

『ワンダーウーマン 1984』
2020年6月 全国ロードショー
監督:パティ・ジェンキンス
出演:ガル・ガドット クリステン・ウィグ クリス・パイン ロビン・ライト ペドロ・パスカル
配給:ワーナー・ブラザース映画

【ストーリー】 “欲望が溢れる狂乱”の時代、1984年。最愛の恋人スティーブ(クリス・パイン)を失い、悲しみや孤独と向き合うダイアナ(ガル・ガドット)の前に現れた、死んだはずのスティーブ。それは世界の破滅の始まりだった…。「誰よりも幸せになりたいか?私が叶えてみせよう」と大衆を扇動する男の正体は?そして、ダイアナを待ち受ける最大の敵とは?

© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics