ガントレットから衝撃波を放つ!黄金の縄を自由自在に操る!『ワンダーウーマン 1984』壮絶バトルを予感させる場面写真2点

全世界で社会現象を巻き起こし大ヒットを記録した、ガル・ガドット主演のDC映画『ワンダーウーマン』の最新作『ワンダーウーマン 1984』が、10月9日より公開される。このほど、激アツなバトルを予感させる場面写真がお披露目となった。

本作は、ヨーロッパ、中東をはじめとする世界中を舞台に繰り広げる“ド迫力”超大作アクション・エンターテイメント。人々の欲望を叶えると声高に謳う実業家マックスの巨大な陰謀と、立ちはだかる正体不明の敵チーターを前に、ワンダーウーマンに絶体絶命の危機が訪れる。彼女はたった一人で世界の崩壊を止められるのか!?

幼い頃からの激しい戦闘訓練によるスピード・力・戦術の能力と圧倒的パワーを備えた武器により、史上最強クラスの強さを誇るワンダーウーマン。場面写真には、そんな最強ヒーローの雄姿と、激アツなバトルの一端が写し出される。注目すべきは、金色に輝くゴールドアーマーを身にまとったワンダーウーマン。地上に降臨した黄金の鷲を思わせるその姿から、最強のヒーローに相応しいオーラを発している。1枚目は、そのワンダーウーマンの必殺技、クロスした腕のガントレットから超絶的な衝撃波を一気に放つ“ガントレット・クラッシュ”の写真。そして2枚目には、ワンダーウーマンのメインウェポン、黄金に輝く“ヘスティアの縄”を自由自在に操り敵に挑む姿が収められる。アクションシーンを想起させる写真から、桁外れのスーパーパワーを持つ最強の戦士による比類なきバトルへの期待がさらに高まる。

『ワンダーウーマン 1984』
10月9日(金) 全国公開
監督:パティ・ジェンキンス
出演:ガル・ガドット クリス・パイン ペドロ・パスカル クリスティン・ウィグ ロビン・ライト
配給:ワーナー・ブラザース映画

【ストーリー】 スミソニアン博物館で働く考古学者・ダイアナ(ガル・ガドット)のもうひとつの顔…それはヒーロー界最強とも言われる桁外れのスーパーパワーを秘めた戦士「ワンダーウーマン」。1984年、人々の欲望を叶えると声高に謳う実業家マックスの巨大な陰謀と、立ちはだかる正体不明の敵チーターを前に、ワンダーウーマンに絶体絶命の危機が訪れる。ワンダーウーマンはたった一人で世界の崩壊を止められるのか?

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