ジェニファー・ロペス、胸のサイドがあらわになったセクシーな水着ショット!完璧なボディーを披露

『ハスラーズ』などに出演し、女優や歌手として活躍する“ジェイロー”ことジェニファー・ロペスが、ホワイトの水着を着用したセクシーなショットを自身のインスタグラムに投稿した。

▲ジェニファー・ロペスのインスタグラム(jlo)より

現在50歳のジェイローは、ファッションブランド「GUESS(ゲス)」のホワイトの水着姿を着用し、胸のサイドがあらわになったセクシーなショットを公開。海をバックに、大ぶりのゴールドのフープピアスをつけ、ウェーブヘアをなびかせながら、抜群のスタイルを披露している。

夏らしい写真とともに、ジェイローは「夏の最初の週末」とキャプション。サングラスをかけた“サマームード”な一枚もストーリーで公開した。

▲ジェニファー・ロペスのインスタグラム(jlo)より

ジェイローは、2018年にGUESSのキャンペーンに登場。2020年に再びブランドアンバサダーを務めている。

女優や歌手としてだけでなく、プロデューサー、ファッションデザイナー、起業家など、幅広いジャンルで活躍しているジェイロー。女優としては、これまでに『セレナ』(1997)、『ザ・セル』(2000)、『ウェディング・プランナー』(2001)、『メイド・イン・マンハッタン』(2002)、『Shall We Dance? シャル・ウィ・ダンス?』(2004)、『PARKER/パーカー』(2013)、『ジェニファー・ロペス 戦慄の誘惑』(2015)など数々の作品に出演。シンガーとしては、デビューアルバム「On The 6」(1999)が全世界で700万枚を売り上げる大ヒット、2作目となるアルバム「J.LO」(2001)も全米ビルボードチャート1位を獲得し、CDの歴代セールスは5500万枚を記録している。今年2月には、米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)の王座決定戦、第54回スーパーボウルのハーフタイムショーに出演した。

今年2月に公開された『ハスラーズ』では、トップダンサーのラモーナ役を好演し、第77回ゴールデン・グローブ賞助演女優賞にノミネートされた。今年は、オーウェン・ウィルソン共演のラブコメディ『Marry Me』(原題)が全米公開予定だ。