MC:そして今日は男性ばかりですけれども、「もしご自身が女性だったら、登場人物の誰に惚れちゃうと思いますか?」なんていう質問をしてもいいですか?福士さん、どうでしょう?
福士さん:…決まりました!
MC:お願いします!
福士:白子。もう優しい人が好き(笑)。
MC:実感こもっていましたね(笑)。
桐山:ありがとう(笑)。
福士:優しい人が好きだよ、ほんとに。男らしい人とかすごくクールな人とかいるんですけど、白子は支えてくれる感みたいなのが素敵だなぁと思いますね。
桐山:家事担当なので、曇家では。料理作ったりとかアイロンがけしたりとか、いろんなことをします。
MC:包容力がすごいんですよね!白子さんの。
桐山:そうかもしれないです。
MC:ありがとうございます。中山さんはどうでしょう?
中山:僕は鷹峰!
大東:…俺や!
中山:やっぱり強い。見るからに強いみたいのが、見るからに明らかに強いやん!この人!っていうのがやっぱり惚れますね。
大東:そうなんですよ。
MC:嬉しそうですね、大東さん(笑)。
大東:こんな嬉しい思わなかったですね!ドキドキしてたから。
MC:ドキドキしますね(笑)。古川さん、どうですか?
古川:僕は天火ですかね。やっぱり笑顔が素敵なので、そういう男性のほうがいいかなって。
MC:笑顔は大事ですね!
古川:だめですか?(笑)。
MC:だめじゃないですよね!
古川:ありがとうございます。
MC:ありがとうございます。桐山さん、白子としては天火から言われましたけども。
桐山:はい。もしかしたら両想いかもしれないですね。
MC:お!
桐山:僕も天火ですかね。やっぱりあの…カップル成立?(笑)。明るいじゃないですか、天火って。明るく前向きな言葉をいろいろ、台詞でもあるようにいろいろと発されるので、やっぱりポジティブなことを言ってくれる人って雰囲気が明るいからそこに引き寄せられるというか。明るい人がいいですね。男も女も。
MC:そうですね。相思相愛でございますね。ありがとうございます(笑)。そういうコーナーだったかなぁという気もしますけど、いいんです。これがいいんです。大東さん。
大東:僕は宙太郎です。
MC:宙太郎!
大東:お昼ぐらいから、僕たちの関係ってもうちょっと深かったんじゃないかなというぐらい僕を選んでくれると思ってたんですね。お昼は本広さん、夜は福士くん、もう肩透かしを食らっていたので、こうなったら自分からアプローチをしていこうかなと思って(笑)。彼はこれから将来有望なのでね、今のうちにと…僕は何を言うてるんでしょうね!(笑)。
MC:どうですか?(若山に対し)宙太郎がいいらしいですよ?
若山:いや、まさか言ってもらえるとは思ってなかったですけど(笑)。
大東:でも、ほんまに昼間の時点でみんながっかりしたんですよ!みんなに思わせぶりな態度をとるから!
MC:恋愛の話みたいになってきちゃいましたけどね(笑)。
若山:そんなつもりはなかったんですけど(笑)。
MC:すごいがっかりされた顔で向き直りましたが(笑)。ありがとうございます。小関さんはどなたが?
小関:僕は空丸ですね。ハングリー精神が好きです。
MC:ストイックですものね。空丸は葛藤がありますが、その中でも稽古をつけてくれ!って。(中山に対し)だそうですよ?
中山:嬉しいですね。ありがとうございます。
MC:告白大会みたいになってきましたね(笑)。いいですねぇ。
本広:結構イチャついてるよなぁ。
MC:(笑)。市川さん、どうでしょうか?
市川:僕は岩倉さんかな?権力者、偉い人が好きなので!(笑)。
(会場爆笑)
市川:岩倉さん、かっこいいですしね!東山さんはほんとに色気もすごくて。岩倉さんですかね。
MC:岩倉さんにラブコールが届くのでしょうか(笑)。
市川:大丈夫かな(笑)。
MC:監督にも!若山さんに先に聞いて、監督にも行きます!
若山:僕は蒼世ですね!
(会場拍手)
若山:映画でも観るとわかるんですけど、とにかくクールでかっこいいんですよ!クールでかっこよくてすごい好きなんですけど、クールなとき以外にピンチのときにちょっとだけ微笑むんですよ!そのギャップが萌えます!
(会場拍手)
MC:わかります!大東さんの顔が完全にフラれた感じになりましたけどね(笑)。フォローしなくても大丈夫ですか?(笑)。