MC:いろいろな要素のある七海ですが、演じる上でどういったところをポイントにして演じられましたか?
清原:そうでうすね…、ポイントすね…。
豊島:セリフを間違えないとか(笑)。
清原:いやいや(笑)。それはもう当たり前の話なんで(笑)。口達者といっても、身振りも必要だと思うんですよ。そこらへんは監督にも言われましたし、身振りがないと口が巧く見えないというか。そういう部分も意識してやってました…。え…? もうちょっとアットホームかと思っていたんですけど…(笑)。もうちょい、僕のトークの時、お願いしますよ(笑)。間に挟んでもらって良いので(笑)。
豊島:あーあー、本当に、身振り手振りが上手だったよねえ(笑)。
清原:監督も言っていただけているので、注目していただければと思います(笑)。
MC:そんなお二人がバディを組んで物語が展開していくんですが、お互いの印象はいかがですか?
鈴木:ここもカゴロクに似ているのかなと思うんですけど、誰かを誘導している方が生きやすいといいますか。なので七海がいてくれると、すごく助かりましたね。
MC:助かるという言葉を受けて、いかがですか?
清原:嬉しいですね(笑)。弘樹くんは、こう見えてというか、僕より歳上で、本当に歳を知らずに、最初に“はじめまして”だったんですけど、歳が近いと思っていたんですよ。話していたら、徐々に年齢を聞く羽目になり(笑)、衝撃を受けましたね。