松村:あと横山くんだけじゃないよね。
田中:A.B.C-Zの戸塚祥太くんが。きょもがね!
京本:僕ぐらいしか絡んでないですかね?
髙地:そうだね!だって俺ら本番ギリギリまで知らなかったもん!
京本:そう、2月の撮影のときはまだその役が決まってなくて、台本を誰が演じるかってとこが空白だったんですけど、ちょうど舞台で共演させてもらってたんですよ、戸塚くんと。で、そのときに『少年たち』の相談をめちゃくちゃしてて。でも戸塚くんもそのとき自分が出ると思ってなかったから、「まばたきはあんまりしない方がいいよ」とか、そういう映画のアドバイスをいただいてて、で、7月の一発目に撮影でまた再会したら、最初が戸塚くんとのシーンで!で、戸塚くんと向かい合って、なんかあのさ、穏やかな優しい雰囲気にすごい包まれて、なんかとても、やりやすかったです!
松村:だってあれだもんね。舞台とか映画で京本がやってる役っていうのは、昔戸塚くんが舞台でやってた役なんですよ。
京本:そうなんですよ!新入りをもともとね、何年もやってきた戸塚くんと、この3、4年ずっとやらせていただいている新入りの僕が対面して演技するというのは、僕もすごい感慨深くてグッときましたね。
深澤:すーいーまーせーん!ちょっと盛り上がってるところすいません!そろそろお時間の方が…終わるみたいで…。
(会場より「えー!」の声)
深澤:「えー」って言ったの今?
(会場よりさらに大きな「えー!」の声)
室:延長で~!
深澤:あ、どうぞ!話してください!
室:いや、違う違う(笑)。
深澤:どうぞ、センター空いてます。
室:ちょっと!みんなの気持ちを代弁しただけ!
深澤:なるほどね!でも本当にちょっと、お時間の方がダメみたいなんで…。最後に一グループずつ締めのコメントを代表者に言ってもらおうかなと思います。じゃあまずはSnow Manから!
岩本:はい!この作品はですね、ジャニーさんの愛が沢山つまった作品になっておりますので、皆さんも世代を超えてね、家族、友達、恋人、沢山の人と、色んな世代に愛される作品になってくれればなと思っております。以上です!
深澤:はい、ありがとうございまーす。そしたら、大吾!
西畑:はい!老若男女問わず愛される作品になると思いますので、是非皆さん、ハッシュタグ「#少年たちエモイ」で拡散していただければなと思います。是非ともよろしくお願いします!
深澤:はいでは最後、ジェシー!
ジェシー:はい!そうですね、3月29日に上映するんですけれども、ジャニーズの素晴らしさが詰まっているので、是非みんなで広めて、今こうして僕たちも結構歴が長く、CDとかデビューとかしなくてもこうやって作品がね、出来ることがもうすごく嬉しいことなので、今後もジャニーズJr.の応援のほど、そして『少年たち』の映画の方も盛り上がっていきたいと思っております。今後もどうぞよろしくお願いします!
深澤:では最後に、改めて監督から、これから見てくださるファンの方に一言いただけますか?
本木監督:はい。皆さん今日は、本当にラッキーなんだよね。世の中で初めて皆さん、『少年たち』っていう映画を観て、こんなすごいショーまでやって。なので、あと公開まで二ヶ月なので、皆さんの力でなんとか大ヒットするように、力を貸してください。今日はありがとうございました!
登壇者一同:ありがとうございました!