深澤:それはもう、監督がいたからこそですよ!ということで、ありがとうございます。ではここからトークの方に、映画のお話をしたいんですけど。マスコミの皆さんは後ほどフォトセッションがあるので、それまではフラッシュのたいた撮影はちょっとね、お休みしていただいて。
室:後でね、撮っていただければ!
深澤:はい、後でね、撮っていただいて。今はフラッシュはたかずに撮影してください!早速なんですけど、映画のお話を聞きたいなと思いますけど。じゃあまずは純粋に、この「少年たち」っていう普段は舞台でやっているものが映像になるということで、最初聞いたときどういう気持ちだったかっていうのを聞きたいと思います。じゃあ私が指名しても良いですか?いいですか?じゃあ髙地くんお願いします。
髙地:ああ~!まじ!
深澤:すごく感じたことがね、いっぱいあると思うんです。
髙地:ええ、そうですね。僕たちSnow Man、SixTONESで、東京日生劇場で座長を務めさせていただいてから4年経ちましたっけ?やらせてもらって、それがスクリーンになるって聞いたときに、正直言って「少年たち」は半世紀前の初代ジャニーズのあおい輝彦さんとかがやられてた作品で、ジャニーズの歴史ある舞台に僕たちの名前を残せるという、なんか、ジャニーズの歴史に自分の名前を刻めるっていう良いチャンスで、すごいお話をいただいたときは嬉しかったです。この映画をやれて良かったです。ありがとうございます。
深澤:素晴らし!コメントが素晴らしいね!
髙地:いや、びっくりしました。
田中:実際関西も、大阪の方でずっとやってましたもんね?
髙地:そうですね!
深澤:ね、やってましたね、関西も。ね、康二とか。
向井:あ、そうですね!あのー。
ジェシー:面白い風に言って。
向井:お、面白い風にですか!?あー、ワンミー(タイ語)、えー。
室:誰が分かんねんそれ!タイ語や!
向井:~〜〜(タイ語)
ジェシー:~〜〜(タイ語)
(向井とジェシーがタイ語で会話を始める)
室:何してんねん(笑)。
田中:一言も伝わってないっすよ。
森本:~〜〜(タイ語)
田中:お前入ってくんな(笑)。
向井:でもすごい、「少年たち」は関西にとっては~。
ジェシー:慎太郎出遅れちゃった(笑)。
田中:遅かったな~。今日ちょっと反応鈍めです。
森本:今ちょっと、通訳さんやろうかなと思ったんですけど…。今、「彼らは焼き鳥を食べたいです」って言おうとしたんすけど。
(会場爆笑)
室:そこまで説明したらウケへんやろって(笑)。あかんあかん。
森本:ちょっと、出遅れちゃって…。
向井:あってるあってる!
森本:うん…、ちょっとバイトの時間なんで帰ります。
室:なんでやねん!
向井:なあ、焼き鳥はやっぱり皮が一番美味しいよね。
室:だから!焼き鳥の話ちゃう、映画の話やて。