ジェニファー・ロペス、美ボディラインが際立つセクシーなドレープスカート姿!

『ハスラーズ』などに出演し、女優や歌手として活躍する“ジェイロー”ことジェニファー・ロペスが、セクシーなブラックドレス姿を披露した。

▼ジェニファー・ロペスのインスタグラム(jlo)より

主演を務める新作映画『マリー・ミー』の公開が控えるジェイローは、同作の米国公開日に先だち、2月1日に刊行された米紙ニューヨーク・タイムズに登場。ニューヨーク発のファッションブランド「Grace Ling」のブラックドレスに身を包み、トレーニングで鍛えられた腹筋を披露した。

▼ジェニファー・ロペスのインスタグラム(jlo)より

さらに、撮影のビハインドショットを自身のインスタグラムのストーリーで公開。ブラレット&バックのプレートが目を引くドレープスカート姿で、美しいボディラインを大胆に見せている。

▼ジェニファー・ロペスのインスタグラム(jlo)より

▼ジェニファー・ロペスのインスタグラム(jlo)より

▼『マリー・ミー』デイト・アナウンスメント映像

最新作『マリー・ミー』は、世界的歌手と数学教師の恋と結婚を描くロマンス・ストーリー。音楽界のスーパースターであるカット役をジェイローが務め、平凡な数学教師チャーリー役にオーウェン・ウィルソン、そして、カットの婚約中のスター、バスティアン役をコロンビア出身のレゲトン歌手マルーマが演じる。本作のオリジナル新曲「Marry Me」など、ジェイローの圧巻のパフォーマンスも必見だ。日本では、2022年4月22日から公開を予定している。

現在52歳のジェイローは、女優としては、これまでに『ザ・セル』(2000)、『ウェディング・プランナー』(2001)、『メイド・イン・マンハッタン』(2002)、『Shall We Dance? シャル・ウィ・ダンス?』(2004)など数々の作品に出演。『ハスラーズ』(2019)では、トップダンサーのラモーナ役を好演し、第77回ゴールデン・グローブ賞助演女優賞にノミネートされた。

今後の出演作として、『マリー・ミー』のほか、ジョシュ・デュアメル共演のアクションコメディ『ショットガン・ウェディング(原題)』が2022年6月29日に米国公開予定、Netflixの新作アクション『ザ・マザー(原題)』が2022年内にリリース予定だ。