『アトミック・ブロンド』最強美女の壁ドン解禁!シャーリーズ・セロン×ソフィア・ブテラの妖艶ショットに釘付け!

『アトミック・ブロンド』が10月20日(金)より日本公開される。この度、本作に登場する美女2人(シャーリーズ・セロン×ソフィア・ブテラ)による、妖艶な美しさ漂う新場面写真が解禁となった。シャーリーズ・セロン演じる女スパイ:ロレーンとソフィア・ブテラ演じるフランスのスパイ:デルフィーヌによるツーショットは、その美しさもさることながら、怪しく危険な雰囲気が感じ取れる画像ばかり。至近距離で言葉を交わし、見つめ合う2人の間にはただならぬ空気が流れていることを感じさせる。

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主人公の女スパイ、ロレーン・ブロートンを演じるのは、アカデミー女優で、近年では『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のフュリオサ役で高い評価を受けているシャーリーズ・セロン。監督は、『ジョン・ウィック』共同監督で、世界中で大ヒットを記録した『デッドプール』の続編監督にも決定しているデヴィッド・リーチ。共演には、『X―MEN』『ウォンテッド』の演技派俳優ジェームズ・マカヴォイ、『キングスマン』のガゼル役で一躍注目され、『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』では敵役に起用されたソフィア・ブテラ、さらにジョン・グッドマン(『キングコング:髑髏島の巨神』)、トビー・ジョーンズ(『キャプテン・アメリカ』シリーズ)など実力派俳優が脇を固める。

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ロレーンに近づくフランスの美しき女スパイ、デルフィーヌ役を演じるのは、『キングスマン』で義足の殺し屋ガゼル役で一躍注目を浴び、その後『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』では悪の女王役を演じるなど、話題作への出演が相次いでいる今注目の女優、ソフィア・ブテラ。彼女は、冒険心に富み、ブロートンと心を通わせようとする若手スパイのデルフィーヌという役柄について「出会った瞬間からデルフィーヌはブロートンに魅了される。とても美しく、自信に満ちていて、威厳があるからよ。そして、デルフィーヌの愛情がブロートンの冷たい外見や態度を少し溶かし始めるの」と語っており、デルフィーヌは、誰も信用できず1人任務遂行のために命を賭けているロレーンの唯一の救いとなるキャラクターであることが伺える。
 
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ソフィアは、ロレーンの心を溶かすというキーキャラクターでもあるデルフィーヌを演じるにあたり「私の役はベルリンに逃避と興奮を求めた。人生の別の選択肢を求めていた彼女は、広がる解放運動のエネルギーと楽観主義の虜になる。市民の願望に自分を重ね合わせ、西ベルリンで変化のために戦うアーティストや指導者たちに強く共感する」というキャラクターの歴史を作り上げてから役に挑んだのだとか。
 
アクションやファッション、音楽だけでなく、シャーリーズ・セロンと対等に渡り合い、どこか危うげで怪しい魅力を放つデルフィーヌ役を好演するソフィア・ブテラと最強の女スパイ、ロレーンを演じたシャーリーズ・セロンとの濃厚で美しい妖艶なツーショットにも乞うご期待。

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『アトミック・ブロンド』
10月20日(金)より、全国ロードショー
監督:デヴィッド・リーチ
出演:シャーリーズ・セロン ジェームズ・マカヴォイ ソフィア・ブテラ ジョン・グッドマン
配給:KADOKAWA

STORY 1989年、東西冷戦末期のベルリン。世界情勢に多大な影響を及ぼす極秘情報が記載されたリストが奪われた。イギリス秘密情報部MI6は凄腕の女性エージェント、ロレーン・ブロートンにリスト奪還を命じる。ベルリンに潜入中のエージェント、デヴィッド・パーシヴァルとタッグを組み任務を遂行するロレーン。彼女には、リスト紛失に関与したMI6内の二重スパイ“サッチェル”を見つけ出すという、もう1つのミッションがあった。リストを狙い、ベルリンに集結する世界各国のスパイ。誰が味方で誰が敵なのかわからなくなる状況下、ロレーンと世界の運命は?

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