「時給はたった三〇〇円…それでもこの仕事には“奇跡”がある」西畑大吾×福本莉子が紡ぐ“死神バイト”の物語、特報&ティザービジュアル

なにわ男子の西畑大吾と福本莉子がW主演を務める映画『時給三〇〇円の死神』が、10月2日(金)に全国公開されることが決定。あわせて本作の世界観を映し出す特報映像とティザーポスタービジュアルが初解禁された。

原作は、作家・藤まるによる同名小説。累計発行部数36万部を突破し、「“生きる今”の尊さ」を描いた感涙作として支持を集めてきた。本作では、ドラマ「美しい彼」シリーズや『ストロベリームーン 余命半年の恋』などで知られる酒井麻衣がメガホンを取り、『366日』の製作陣とともに、切なくも温かなヒューマンドラマを描き出す。

物語の主人公は、父親の事件をきっかけに人生に絶望した大学生・佐倉真司(西畑)。彼はある日、同級生の花森雪希(福本)から「死神のアルバイト」に誘われる。雇用期間は半年、交通費なし、依頼は郵便受けに届く――そして時給はわずか三〇〇円。仕事内容は、《死者》の心残りに寄り添い、あの世へ導くこと。バディとして行動を共にする中で、真司の止まっていた時間が少しずつ動き出していく。

今回解禁された特報映像では、その“死神バイト”の全貌が徐々に明らかに。「どんな願いでも一つ叶えられる」という特別賞与の存在や、さまざまな《死者》との出会いが描かれ、物語の行方に期待が高まる仕上がりとなっている。美しい映像とともに、切なさと温もりが同居する世界観が印象的だ。

ティザーポスタービジュアルも初公開。西畑演じる真司と福本演じる花森が、郵便受けに届いた手紙を覗き込む姿を捉えた一枚に、「雇用期間:六ヵ月」「交通費:なし」「特別賞与:願いが一つ叶えられる」といった求人条件が躍るユニークなデザインとなっている。現実と非現実が交錯する物語の象徴ともいえるビジュアルだ。

新キャストとして渋谷凪咲、齋藤潤、泉谷星奈、佐津川愛美、山口馬木也、小澤征悦ら実力派が集結。多彩な“死者”たちとの出会いが、物語にさらなる深みを与える。

▼特報

■作品情報
タイトル:『時給三〇〇円の死神』
公開日:2026年10月2日(金)全国ロードショー
原作:藤まる「時給三○○円の死神」(双葉文庫)
出演:西畑大吾、福本莉子 ほか
監督:酒井麻衣
脚本:福田果歩
制作プロダクション:楽映舎
配給:ギャガ/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
レーティング:G

Ⓒ2026藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会