カンヌ国際映画祭コンペティション部門への正式出品が決定した、深田晃司監督最新作『ナギダイアリー』より、特報映像とティザービジュアル、さらに場面写真が解禁された。主演は松たか子、共演に石橋静河、松山ケンイチら実力派キャストが名を連ねる。

本作は、世界三大映画祭のひとつであるカンヌ国際映画祭の最高峰「コンペティション部門」に選出。深田監督にとっては2年連続4度目のカンヌ出品にして、同部門への初選出という快挙となる。また、松たか子、石橋静河、松山ケンイチにとっても“出演作として初のカンヌ”という記念すべき作品となった。
あわせて解禁された特報では、自然豊かな町「ナギ」を舞台に、彫刻家の寄子と建築家の友梨の関係性が垣間見える静かな会話劇が描かれる。穏やかな空気の中に潜む人間関係の機微や、今後のドラマの広がりを予感させる内容となっている。
ティザービジュアルには、「知らなかった。私のこと、あなたのこと。」というコピーが添えられ、寄子と友梨の対峙する姿とともに、ナギでの時間の重なりを感じさせる印象的なビジュアルに仕上がっている。また、場面写真も公開され、物語の静謐な世界観と人間関係の繊細さを伝えている。
さらに新情報として、本作の海外セールスをフランスのmk2が担当し、すでにフランスや台湾など12以上の国と地域での公開が決定。国際的な注目度の高さも明らかとなった。
物語は、岡山県奈義町をモデルにした町「ナギ」を舞台に、彫刻家の寄子と、彼女のもとを訪れる建築家の友梨を中心に展開。人々との出会いが穏やかな日常に揺らぎをもたらし、それぞれの内面に変化をもたらしていく。第39回岸田國士戯曲賞受賞作「東京ノート」に着想を得た本作は、約9年の歳月をかけて完成した渾身の人間ドラマとなっている。
▼特報

■作品情報
タイトル:『ナギダイアリー』
公開日:2026年9月25日(金)より新宿ピカデリー、ユーロスペースほか全国ロードショー
監督・脚本:深田晃司
出演:松たか子、石橋静河、川口和空、藤原聖、藤間爽子、水間ロン、申瑞季、松山ケンイチ ほか
製作:スターサンズ/八朔ラボ/Survivance/Momo Film Co./ワンダーストラック ほか
配給:スターサンズ
上映時間:110分
© 2026 ナギダイアリー・パートナーズ (スターサンズ/八朔ラボ/ワンダーストラック) / Survivance / Momo Film Co.

