ロッキン・ジェリービーン「かなり刺激的な時間!」描き下ろしイラスト使用の第2弾ポスタービジュアル『デッド・ドント・ダイ』

鬼才ジム・ジャームッシュ監督の最新作で、ビル・マーレイ、アダム・ドライバーが主演を務めるゾンビ・コメディ『デッド・ドント・ダイ』が、近日公開される。このほど、デザイナーの大島依提亜がアートワークを務め、世界的アーティスト、ロッキン・ジェリービーンが描き下ろしたイラストが使用された日本版第2弾ポスタービジュアルがお披露目となった。

本作は、2016年に日本でも大ヒットした『パターソン』よりも前から構想を温めていたという、ジム・ジャームッシュ監督の3年ぶりとなる最新作。アメリカの田舎町センターヴィルに、何やら恐ろしくゾッとする影が…。3人だけの警察署で働くロバートソン署長とピーターソン巡査は、ダイナーでの変死事件を皮切りに、思わぬ事態に巻き込まれていく。次々と墓場から蘇り、町に溢れる死者たち。どうやら生前の活動に引き寄せられているようだ。日本刀を携えて救世主のごとく現れた葬儀屋のゼルダも加わり、時間を追うごとに増殖していくゾンビたちに立ち向かう。

前作『パターソン』に続き、ジャームッシュ監督作の日本版公式アートワークを手がけたデザイナーの大島依提亜。大島が尊敬し、共に仕事をすることを長年願っていた世界的なアーティスト、ロッキン・ジェリービーンの描き下ろしイラストによる公式ビジュアルがついに実現した。

日本有数のローブローアーティストとして、ファッション、音楽から現代美術まで世界的に活動し、映画『キラーコンドーム』のメインビジュアル、『キルビル』のMondo社製シルクポスターなど、映画との縁も深いジェリービーン。ジャームッシュ監督本人も太鼓判を押し、アダム・ドライバーほかキャスト陣も大絶賛の本ビジュアルでは、ピーターソン巡査(アダム・ドライバー)、ロバートソン署長(ビル・マーレイ)ら主人公たちを中心に、墓場から溢れ出し、迫り来るゾンビたちがジェリービーンの唯一無二のタッチで迫力満点に描かれている。劇中に登場するゾンビ映画の名作『ナイト・オブ・ザ・リビング・デット』と同じ車のポンティアック・ルマンや、怪しくきらめくモーテルのネオンをさりげなく配置するなど映画通のジェリービーンならではの目配せも見逃せない。アートワークを手掛けた大島は、イラストと同じくジェリービーンが手掛けた作品のタイトルロゴを用い、ジャームッシュ監督の初期作のビジュアルにオマージュを捧げてデザインを配置、最高にクールなアートワークを完成させた。

■ロッキン・ジェリービーン(アーティスト) コメント
業界では都市伝説とも言われていた「採用or不採用」の二者択一のジム・ジャームッシュテスト!実際自分がそれに挑戦できるなんてことはとんでもなく光栄であり、描いている間は(返事が来るまでの時間も含め!)かなり刺激的な時間だった。実は以前から斬新且つ大胆なデザインワークで気にしていた(既に合格経験もある)依提亜氏に調理してもらったことにより、自分の作品を新しい角度から見ることができた!

■大島依提亜(デザイナー)
学生の頃からずーーっと大尊敬のロッキン・ジェリービーンさんとジャームッシュ×ゾンビという最高の舞台でご一緒できて感無量です!

『デッド・ドント・ダイ』
近日公開
監督・脚本:ジム・ジャームッシュ
出演:ビル・マーレイ アダム・ドライバー ティルダ・スウィントン クロエ・セヴィニー スティーヴ・ブシェミ ダニー・グローヴァー ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ イギー・ポップ セレーナ・ゴメス トム・ウェイツ
配給:ロングライド

【ストーリー】 アメリカの田舎町センターヴィルに、何やら恐ろしくゾッとする影が…。3人だけの警察署で働くロバートソン署長(ビル・マーレイ)とピーターソン巡査(アダム・ドライバー)は、ダイナーでの変死事件を皮切りに、思わぬ事態に巻き込まれていく。次々と墓場から蘇えり、町に溢れる死者たち。どうやら生前の活動に引き寄せられているようだ。日本刀を携えて救世主のごとく現れた葬儀屋のゼルダ(ティルダ・スウィントン)も加わり、時間を追うごとに増殖していくゾンビたちに立ち向かう。彼らを待ち受けるのは、希望か、それとも絶望か…!?

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