カミラ・カベロ、音楽フェスを満喫した週末のビキニショット!会場では元恋人ショーン・メンデスと再会

人気シンガーのカミラ・カベロが、セクシーなビキニ姿をインスタグラムで披露した。

▼カミラ・カベロのインスタグラム(camila_cabello)より ※以下写真すべて

【動画】カミラ・カベロ セクシーショット集

4月14日に米カリフォルニア州インディオにて、毎年恒例の人気野外音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」が開幕。

イベントに参加したというカミラは、週明けの4月17日に複数のプライベートショットを投稿。一連のフォトの中には、バーガンディカラーのビキニ姿でヘルシーなボディを披露したミラーセルフィーも。

そのほかにも、水着姿でギターを演奏したり、白いレースキャミソールと黒いカーゴパンツを着て芝生の上でリラックスした様子などを公開し、週末を満喫したことをうかがわせた。

米メディア「Page Six」によると、フェスティバル開催初日の14日、カミラは会場で元恋人であるシンガーのショーン・メンデスと再会。2人が群衆の中で熱いキスを交わしているところが目撃され、復縁説が浮上した。

カミラとショーンは、2019年6月にコラボ楽曲「セニョリータ(Señorita)」をリリース後、同年7月から交際を開始し、2021年11月に破局を発表。それぞれのインスタグラムを通じて「私たちは恋愛関係を終わらせるという決断をしましたが、人間としてのお互いへの愛はこれまで以上に強くなっています。私たちは親友としての関係を始め、これからも親友であり続けます。今まで、そしてこれからも応援してくれる皆さんに心から感謝します」と、円満に別れたことを報告していた。

▼ショーン・メンデス&カミラ・カベロ「セニョリータ」のMV

現在26歳のカミラは、米オーディション番組「Xファクター」で誕生したグループ「フィフス・ハーモニー」として2013年に歌手デビュー。2016年にグループを脱退後、2017年にソロデビューを果たし、同年にリリースしたシングル「ハバナ feat. ヤング・サグ」が世界的大ヒットを記録。2018年に1stアルバム「カミラ」、2019年に2ndアルバム「ロマンス」、2022年に3rdアルバム「ファミリア」を発表した。2021年にはAmazonオリジナル映画のミュージカル『シンデレラ』で女優デビューを果たした。