ジェニファー・ロペス、ボディを大胆に見せたブラックドレス!新作ドキュメンタリーのプレミアに登場

女優や歌手として活躍する“ジェイロー”ことジェニファー・ロペスが、セクシーなブラックドレス姿をイベントで披露した。

▼ジェニファー・ロペスのインスタグラム(jlo)より

6月8日に米ニューヨークにてトライベッカ映画祭が開催され、ジェイローに密着した新作ドキュメンタリー『ジェニファー・ロペス:ハーフタイム』がお披露目された。ジェイローは「トム フォード(TOM FORD)」の黒のベルベットドレス姿でイベントに出席。シースルーのシルクチュールから胸元や脚を大胆に見せたセクシーな着こなしを披露した。

▼『ジェニファー・ロペス:ハーフタイム』の予告編

『ジェニファー・ロペス:ハーフタイム』は、世界的スーパースターのジェイローが、2020年に出演した第54回スーパーボウルのハーフタイムショーに焦点を当てながら、ラテン系の女性、母、そしてアーティストとしてどう進化してきたのかを赤裸々に描き出す。本作は6月14日からNetflixで独占配信される。

プレミアでは、スーパーボウルのハーフタイムショーで共演したダンスグループ、ダンスタウン・マイアミによるスペシャルパフォーマンスも行われたようで、ジェイローは自身のインスタグラムで「私の人生の最高の瞬間を追体験したのはとても素晴らしかった。昨夜を特別なものにしてくれた皆さんに感謝します」とコメントしている。

▼ジェニファー・ロペスのインスタグラム(jlo)より

現在52歳のジェイローは、複数の新作映画の制作が進行中で、Netflixのアクション映画『ザ・マザー(原題)』が2022年内にリリース予定。また、ジョシュ・デュアメルと共演するアクションコメディ『ショットガン・ウェディング(原題)』が2023年に公開される。