ジェシカ・アルバ、キュートな子犬2匹を家族に迎える!微笑ましいファミリーフォト

『ファンタスティック・フォー』シリーズで知られるジェシカ・アルバが、2匹の子犬を家族に迎えたことを自身のインスタグラムで報告した。

▼ (左から)長男のヘイズ、ジェシカ・アルバ、長女のオナー、夫のキャッシュ・ウォーレン、次女のヘイヴン ジェシカ・アルバのインスタグラム(jessicaalba)より

1月13日、ジェシカは新たに家族になったキュートな2匹の子犬を紹介。夫で映画プロデューサーのキャッシュ・ウォーレン、13歳の長女オナー、10歳の次女ヘイヴン、4歳の長男ヘイズと子犬たちが集合した微笑ましいファミリーフォトを投稿した。

ジェシカは「突然、私は5人のママになった!子犬のドリーとルーシーを紹介するわ(名前はドロレスとルシールの愛称よ)」とコメント。

2匹はすでに一家と仲良くなっているようで、ジェシカと次女ヘイヴンの腕に優しく抱えられている写真や、庭でじゃれあっている様子も公開された。

▼ジェシカ・アルバのインスタグラム(jessicaalba)より

▼ジェシカ・アルバのインスタグラム(jessicaalba)より

▼ジェシカ・アルバのインスタグラム(jessicaalba)より

過去に2匹の犬を育てていたジェシカは、2017年7月末にパグのシド、同年8月にアメリカン・ブルドッグのボウイを亡くしている。

▼ドラマ「LA’s FINEST/ロサンゼルス捜査官」の予告編

現在40歳のジェシカは、1994年に『僕たちのサマーキャンプ/親の居ぬ間に…』で映画デビュー。ジェームズ・キャメロンが製作総指揮を務めたTVシリーズ「ダークエンジェル」(2000〜2002)で一躍スターとなった。その後、『ダンス・レボリューション』(2003)で映画初主演を果たし、『シン・シティ』(2005)、『ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]』(2005)、『バレンタインデー』(2010)などの大作に出演。最近は『バッドボーイズ』シリーズのスピンオフドラマ「LA’s FINEST/ロサンゼルス捜査官」(2019〜2020)で18年ぶりにTVシリーズの主演を務めた。

実業家としても成功しており、2011年にライフスタイルブランド「オネストカンパニー(The Honest Company)」を設立。エコフレンドリーなベビー&キッズ用品などを手がけている。

今後の出演作には、2022年にNetflixでリリース予定のアクションスリラー映画『Trigger Warning(原題)』がある。