ヒュー・ジャックマン「日焼け止めを塗って!」鼻の皮膚がんの検査を受けたことを報告

映画『X-MEN』シリーズのウルヴァリン役でおなじみのヒュー・ジャックマンが、過去に複数回治療を受けた鼻の皮膚がんの検査を受けたことを自身のインスタグラムで報告した。

▲ヒュー・ジャックマンのインスタグラム(thehughjackman)より

2013年から皮膚がんの一種である基底細胞がんの治療を受けてきたヒューは、鼻に絆創膏を付けた姿でメッセージ動画を発信。再び異常が見つかったため、病院で詳しい検査を受けたことを伝えている。

公開された動画では、病院で検査を終えたヒューが「少し異常が見つかって、生検を受けて、チェックしてもらった。絆創膏を付けた僕の姿を見ても、びっくりしないでください。心配してくれてありがとう」とファンに向けてメッセージ。「何が起こっているのかお知らせするけど、恐らく大丈夫だと思う」と伝え、「子供の頃の僕のようにならないで。日焼け止めを塗って!」と、皮膚がんの予防に努めるよう呼びかけた。

▲ヒュー・ジャックマンのインスタグラム(thehughjackman)より

米メディア「People」によると、ヒューは2013年に基底細胞がんと診断され、2017年までに5度の治療を受けている。2015年に同メディアのインスタビューで、ヒューは「“がん”という言葉を聞くだけで、いつも少しショックを受ける」とコメントし、母国であるオーストラリアで「日焼け止めを全く塗らずに育ったから、皮膚がんになる可能性がとても高かった」と語っていた。

現在52歳のヒューは、SFアクション『X-メン』(2000)で主人公ローガン/ウルヴァリン役に抜擢され、同作は大ヒットを記録。『ウルヴァリン』シリーズの『LOGAN/ローガン』(2017)まで全9作に同役で出演した。そのほかの主な出演作は、『ニューヨークの恋人』(2001)、『プレステージ』(2006)、『リアル・スティール』(2011)、『プリズナーズ』(2013)、『フロントランナー』(2018)、『バッド・エデュケーション』(2019)など。最新作となるレベッカ・ファーガソン共演のSFサスペンス『レミニセンス』は2021年9月17日に公開予定。今年の冬に公演がスタートするブロードウェイミュージカル「ザ・ミュージック・マン(原題)」も控えている。