トム・ホランド「何も教えないよ!」『スパイダーマン』第3弾の脚本が到着!

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のピーター・パーカー/スパイダーマン役で知られるトム・ホランドが、『スパイダーマン』シリーズ第3弾の脚本を受け取ったことをインスタグラムで報告した。

▲トム・ホランドのインスタグラム(tomholland2013)より

新作映画『アンチャーテッド』(原題)の撮影を終え、『スパイダーマン』シリーズ第3弾の撮影に向けて、米ジョージア州アトランタに到着したことを報告していたトム。

インスタグラムのストーリーを更新したトムは、アトランタにある家で撮影した動画を公開し、「荷物が届いたところだよ。荷物はiPadで、この中に脚本が入ってる」とメッセージ。届いたiPadを披露しながら、「この脚本は『スパイダーマン3』なんだ。次の5ヶ月間で何をするか確かめるよ」と報告した。

▲トム・ホランドのインスタグラム(tomholland2013)より

トムといえば、MCUの映画シリーズの撮影中やプロモーション中に映画の内容をうっかりネタバレすることで有名で、製作陣もネタバレ防止策をとるほど。「脚本については何も教えないよ。僕も学んだからね」とコメントし、「でも、とてもワクワクしてる。今からこれを読むね。待ちきれないよ」と笑顔でファンに伝えた。

『スパイダーマン』シリーズ第3弾のストーリーの詳細は謎に包まれているが、監督は前2作に続きジョン・ワッツが務め、MJ役のゼンデイヤ、ネッド役のジェイコブ・バタロンらが続投するほか、ドクター・ストレンジ役のベネディクト・カンバーバッチが出演。さらに、2014年公開の『アメイジング・スパイダーマン2』で悪役のエレクトロ役を演じたジェイミー・フォックスが同役で参戦することが報じられた。同作の撮影は7月に開始される予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により10月に延期され、2021年12月17日に米国公開予定だ。

イギリス出身のトムは、『リトル・ダンサー』の舞台版「ビリー・エリオット ミュージカルライブ/リトル・ダンサー」(2008)でデビューし、『インポッシブル』(2012)で映画デビュー。『わたしは生きていける』(2013)、『白鯨との闘い』(2015)などを経て、MCUのピーター・パーカー/スパイダーマン役に抜擢され、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)で初登場した。MCUの映画シリーズでは『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)で主演を務め、シリーズ第2弾『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019)、MCUのヒーローが集結する『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)でも同役を演じた。

このほかの出演作は、『ロスト・シティZ 失われた黄金都市』(2016)、『エジソンズ・ゲーム』(2019)、『ドクター・ドリトル』(2020)、『2分の1の魔法』(2020/声の出演)、『悪魔はいつもそこに』(2020)などがある。