マーク・ラファロ、妻のバースデーを祝福し夫婦ショットを公開「僕の人生にいてくれて感謝」

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のハルク役で知られるマーク・ラファロが、妻で女優のサンライズ・コイグニーの誕生日を記念して、夫婦の2ショット写真を自身のインスタグラムに投稿した。

▲妻のサンライズ・コイグニー(左)、マーク・ラファロ(右)
マーク・ラファロのインスタグラム(markruffalo)より

妻のサンライズが9月17日に48歳のバースデーを迎え、マークは、夫婦が顔を寄せ合った仲睦まじい写真を投稿してお祝い。

▲マーク・ラファロのインスタグラム(markruffalo)より

▲マーク・ラファロのインスタグラム(markruffalo)より

▲マーク・ラファロのインスタグラム(markruffalo)より

「僕が知るなかで最も美しく、魔法のように魅力的で、明るくて楽しい女性へ、誕生日おめでとう。この地球上に、そして僕の人生にあなたがいてくれてとても感謝している。ハッピーハッピーバースデー」と愛情を込めたメッセージを投稿した。

誕生日は、鮮やかなオレンジの花がデコレーションされた大きなチョコレートケーキでお祝いした様子をストーリーで公開、「ハッピーバースデー」とキャプションを加えて祝福した。

▲マーク・ラファロのインスタグラム(markruffalo)より

マークとサンライズは2000年に結婚。夫婦の間には、19歳の長男キーン、15歳の長女ベラ、12歳の次女オデットがいる。

マークは、『アベンジャーズ』(2012)でブルース・バナー/ハルク役を演じて以降、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)、『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)で同役を好演。『キッズ・オールライト』(2010)ではアカデミー賞助演男優賞にノミネート、その後も『フォックスキャッチャー』(2014)、『スポットライト 世紀のスクープ』(2015)で同賞にノミネートされた。

そのほかの出演作は、『コラテラル』(2004)、『ゾディアック』(2007)、『シャッター アイランド』(2010)、『グランド・イリュージョン』(2013)、『はじまりのうた』(2013)、『ダーク・ウォーターズ』(原題/2019)、TVシリーズ「ある家族の肖像/アイ・ノウ・ディス・マッチ・イズ・トゥルー」(2020)などがある。