ダイエット中のレベル・ウィルソン、胸元が大きく開いたブルーのドレス姿を披露!

『ピッチ・パーフェクト』シリーズ、『キャッツ』などに出演したレベル・ウィルソンが、胸元が大きく開いたセクシーなドレス姿を自身のインスタグラムで公開した。

▲レベル・ウィルソンのインスタグラム(rebelwilson)より

“健康の年”として、今年中に体重を75キロまで減量することを宣言していたレベルは、胸元が大きく開いたロイヤルブルーのドレス姿のショットを披露。レベルは、ワークアウト中の動画や写真をアップし、ダイエットに励んでいる様子を度々公開しており、より一層自信に満ちた表情を見せている。

▲レベル・ウィルソンのインスタグラム(rebelwilson)より

レベルがホストを務める、ダウンタウンの松本人志によるバラエティシリーズのオーストラリア版「LOL:HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル〜オーストラリア版〜」は、6月19日からAmazonプライム・ビデオにて配信がスタートする。これに併せて、同作のプロモーション活動を行なったことを報告し、さらに、赤のドレス姿でプロモーション中のショットも公開した。

▲レベル・ウィルソンのインスタグラム(rebelwilson)より

5月末に、レベルはインスグラムで「今年の終わりまでに体重を75キロにする。仕事に関しての目標は、自分の映画の制作に取り組むこと!どちらも日々の努力が必要だし、後戻りを繰り返すこともある。でも、一生懸命頑張るわ」と投稿。健康面と仕事面の目標に向けて意気込みをつづっていた。

レベルは、母国オーストラリアでTVドラマなどへの出演を重ね、『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』(2011)で本格的にハリウッドに進出。大ヒットミュージカルコメディ『ピッチ・パーフェクト』(2012)では、アカペラグループのメンバー、ファット・エイミー役を演じ、数々の賞に輝く。続く『ピッチ・パーフェクト2』(2015)、『ピッチ・パーフェクト ラストステージ』(2017)でも同役を好演した。その後も、タイカ・ワイティティ監督の『ジョジョ・ラビット』(2019)、トム・フーパー監督の『キャッツ』(2019)など話題作への出演が続いている。

そのほかの出演作は、『バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!』(2012)、『ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密』(2014)、『ワタシが私を見つけるまで』(2016)、『ロマンティックじゃない?』(2019)、『ザ・ハッスル』(2019)などがある。