『ピッチ・パーフェクト』アナ・ケンドリックらキャストが再集結!“ベラーズ”がビヨンセの人気曲を熱唱

人気ミュージカルコメディ『ピッチ・パーフェクト』シリーズに出演したアナ・ケンドリック、レベル・ウィルソン、ヘイリー・スタインフェルドらキャストがオンラインで再集結し、ビヨンセの「ラヴ・オン・トップ(Love On Top)」を歌唱した動画を公開。本シリーズの製作を務めた女優のエリザベス・バンクスがインスタグラムで紹介した。

▲(上段左から)シェリー・レグナー、ヘイリー・スタインフェルド、アレクシス・ナップ、ブリタニー・スノウ、(中段左から)クリッシー・フィット、アナ・ケンドリック、アンナ・キャンプ、(下段左から)レベル・ウィルソン、ハナ・メイ・リー、ケリー・ジェイクル
エリザベス・バンクスのインスタグラム(elizabethbanks)より

公開された動画では、アカペラグループ“バーデン・ベラーズ”のメンバーたちが、ビヨンセが2011年にリリースした楽曲「ラヴ・オン・トップ」をアカペラで歌唱。主演を務めたアナ・ケンドリックをはじめ、レベル・ウィルソン、ヘイリー・スタインフェルド、アンナ・キャンプ、ブリタニー・スノウ、アレクシス・ナップ、ハナ・メイ・リー、ケリー・ジェイクル、クリッシー・フィット、シェリー・レグナーらキャストが、それぞれの自宅からパフォーマンスを披露した。

▲エリザベス・バンクスのインスタグラム(elizabethbanks)より

「ベラーズが帰ってきた」と投稿したエリザベスは、「世界中の人々がCOVID-19のパンデミックの影響で苦しんでいます。特に、レバノンの人々はさらなる危機に直面しています」とコメント。新型コロナウイルスの感染拡大と、レバノンの首都ベイルートで発生した爆発事故に触れつつ、「私たちが歌った『ラヴ・オン・トップ』のダウンロード収益は、現在サポートを必要としているレバノンや世界の子どもたちを支援するため、ユニセフ(UNICEF)にすべて寄付されます」とつづり、「曲をダウンロードして寄付してください」と支援を呼びかけた。

映像の冒頭には、同シリーズでコメンテーター役を務めたエリザベスとジョン・マイケル・ヒギンズも登場。「残念なお知らせがあります。バーデン・ベラーズが再結成されました。隔離生活でさえ、彼女たちが新たなミュージカルパフォーマンスによって、私たちに嫌がらせすることを防ぐことはできなかったようです」と、劇中さながらの辛口コメントを交えてオープニングを飾った。

また、終盤で曲が転調すると、アナがフリップを掲げながら「キーが高くなって、ケリーが高音パートを受け継ぐと、みんなに会いたくてたまらないって伝えたくなるよ!」というエモーショナルなメッセージも発信している。

▲フリップを掲げるアナ(中央)と見事な歌声を披露するケリー(右下)
エリザベス・バンクスのインスタグラム(elizabethbanks)より

2012年の映画『ピッチ・パーフェクト』は、女子アカペラ部“バーデン・ベラーズ”のメンバーたちの奮闘を描いたミュージカルコメディ。個性豊かなメンバーたちによる圧巻のパフォーマンスが話題と人気を集め、同作は大ヒットを記録。2015年にはシリーズ第2弾『ピッチ・パーフェクト2』、2017年には完結編となる『ピッチ・パーフェクト ラストステージ』が製作された。