【全文掲載】岸優太「はい!? 俺より楽しんでいたじゃないですか!?」竜星涼、森本慎太郎らの裏切りに大焦り!

MC:竜星さんは「メントス」?

竜星:高校生の時に、誕生日があったんですね。それでホームルームのときに、みんながお菓子をくれて。そういうことされことがなかったから、「友達っていいなあ、青春だなあ」と思ってたら、炭酸飲料にメントス入れて全部噴射して…。僕の中では学園はメントスの味。メントスの香り。

MC:「映画館デート」とは、田中さん?

田中:この仕事を始めてから映画に行くのって、楽しいだけのものでもないという観方に変わってしまって、友達だったりとか、マネージャーだったりとか、男女問わず普通に行けちゃうんですけど、なんか学生のときって「映画館はデートで行くもの」みたいなのがすごくあって。あの感覚って僕にとっては学生の時だけのものだったなと思って。ちゃんと小さく「『Gメン』観に行くしかないでごわす」って書いてあるんです(笑)。宣伝も兼ねて(笑)。

MC:そして高良さんは河川敷。

高良:これは住んでた家の目の前が河川敷で、その周りに友達も多かったので、河川敷がたまり場だったので、そこで花火したりいろいろ遊んで。いまだに帰ると行っちゃいますね。

MC:そして吉岡さんは「浴衣でお祭り」

吉岡:定番ですけど、地元のお祭りに、例えば女の子のグループで行きました。地元のお祭って気になる人が来てたりしません?で、すれ違ったとかいうだけで、「すれ違ったよね!?」みたいな(笑)。あれがめっちゃ青春だったなと。大人になって今すれ違ってキュンとするみたいなことはないので、これ青春だったかもなあって思います。

MC:松也さんは「ウイイレ」?

尾上:「ウイニングイレブン」というサッカーゲームなんですけど、高校時代は朝までやるのが日課でして。いまだに一緒にやってた友達と会話してると、どうしてもウイイレ用語を言ってしまって。当時、ギリシャ代表のキリシテンという選手がいたんですけれども、当時やってた友達に「何してん?」って聞かれると、どうしても「キリしてん!」と言ってしまうという(笑)。ジョン・カビラさんの実況だったと思うんですが、非常に面白かったです。それが私の青春でした。

MC:監督も恒松さんも「現場」。

瑠東:『Gメン』の。こういうノリだったので青春でした。

恒松:学生時代、高校とか中学校もこの仕事をしていたので、なんか本当のリアルよりも、こういう撮影の方が青春を味わう機会が多くて。今回の作品も青春を味わえたので「撮影」です。

MC:そして本作に通じることを書かれている森本さんは「友情」。

森本:友あっての今の僕だってのもあるんで、これそのものが青春ですね。

MC:岸さん、どうですか皆さんの青春は?

岸:いやあ、本当に、でもあれですね。その時にしか味わえないその瞬間っていうね。みんなそれぞれ大事なもの。あんまりこういうのを共有する機会がないじゃないですか。だから今日みんな、こういう生き様してきたんだって。生き様っていうか(笑)。なんかそういうのいいですよね。

MC:ありがとうございました(笑)。

『Gメン』
2023年8月25日(金)より、全国公開
原作:小沢としお「Gメン」
監督:瑠東東一郎
脚本:加藤正人 丸尾丸一郎
出演:岸優太 竜星涼 恒松祐里 矢本悠馬 森本慎太郎 りんたろー。 吉岡里帆 高良健吾 尾上松也 田中圭
配給:東映

【ストーリー】 名門・私立武華男子高校。4つの女子高に囲まれ、入学すれば“彼女できる率120%”はカタいというこの高校に、「彼女を作る!」という理由ただ一つで転校してきた高校1年生の勝太。しかし、勝太のクラスは、校舎も隔離され教師たちも怯える、問題児集団=【1年G組】だった。荒れ果てた校舎とクセが強すぎなクラスメイト達に唖然とする勝太。自らを“校内の肥えだめ”と自虐するクラスメイトたちに、「もっとプライド持てよ! 這い上がってやろうじゃねえか!」と吠える勝太は、彼女が欲しいという一心だけで、転校早々G組をひとつにしていく。学年トップクラスA組のエリートで校内イチのイケメン・瀬名との出会い、勝太を目の敵にするレディース集団・多摩黒天使(ブラック・エンジェル)のヘッド・レイナとのロマンス(?)、色々な意味で勝太に迫る2年の伊達、何かと訳知り顔で見守る3年の八神“モテたい”だけが目的だった勝太だが、空回りしながらも友達想いのまっすぐな勝太の性格に惹かれた仲間たちとなんだかんだで楽しい日々を過ごしていく。しかしそんな勝太たちに、今や都市伝説と化している不良グループ=Gメンが死闘の末に潰したはずの凶悪組織=天王会の魔の手が忍び寄っていた。

©2023「Gメン」製作委員会 ©小沢としお(秋田書店)2015