【全文掲載】岩田剛典「現場でもムードメーカー。助けていただいた」、“聖母マリア”篠原涼子に感謝!

グランドジャンプめちゃで連載中の累計300万部を超える、黒沢Rによる不倫愛を題材にした大ヒット同名漫画を、篠原涼子主演、岩田剛典共演で映像化する「金魚妻」が、2月14日よりNetflixにて配信中。このほど、2月15日にホテル雅叙園東京にて配信記念イベントが行われ、キャストの篠原涼子、岩田剛典、安藤政信、長谷川京子が登壇した。ここでは、本イベントの模様を全文掲載でお届けする。

MC:まずは平賀さくらを演じられました篠原涼子さんです。

篠原:皆さんこんばんは。篠原涼子です。最近はこの「金魚妻」という作品をやらせていただき、本当に金魚が大好きになってしまいまして、この間、金魚を1匹買ってしまいました。今は3匹金魚がいます。そんな今日この頃です(笑)。今日は温かくお守りください。宜しくお願いいたします。

MC:続きまして春斗を演じられました岩田剛典さんです。

岩田:本日はお集まりいただき誠にありがとうございます。岩田剛典です。この作品は、センシティブシーンが注目されがちなんですけども、大人の純愛ラブストーリーものでもあると思っています。そういった作品の魅力を今日はお伝えできるように色々とお話ししていければと思っております。今日は最後までどうかよろしくお願いします。

MC:続きまして平賀卓弥を演じられました安藤政信さんです。

安藤:平賀卓弥役をやりました安藤政信です。今日はお集まりいただいて、ありがとうございます。僕も金魚がもともと好きだったんですけど、この作品で金魚がとても好きになって。でも世話するのは大変なので、ペットショップに見に行くようになりました。そんな感じです。よろしくお願いします。

MC:そしてゆり葉を演じられました長谷川京子さんです。

長谷川:ゆり葉をやらせていただきました長谷川京子です。今日は皆さん、お集まりいただきありがとうございました。今回の作品に出させていただいて、私も初めての挑戦がありまして、観てくださる方がどういうリアクションを取られるのか、すごくドキドキはしているんですけれども、日本のみならず世界に配信されるっていう事がどういう事なのか、まだちょっと実感はないんですけどもすごく楽しみにしています。少しでも多くの方に観ていただけたらと思います。今日は短い時間ですがよろしくお願いします。