【全文掲載】玉木宏「有言実行したわけだもんね。素晴らしい!」松田元太の書き初めを絶賛!

新⼈離れした筆致で⾼い評価を得て、第27回鮎川哲也賞優秀賞を受賞した同名⼩説を、玉木宏主演でドラマ化する「連続ドラマW だから殺せなかった」が、2022年1月9日よりWOWOWプライム、オンデマンドにて放送・配信される。このほど、12月14日にLUMINE 0にて完成報告会が行われ、キャストの玉木宏、渡部篤郎、松田元太(Travis Japan/ジャニーズJr.)、そして権野元監督が登壇した。ここでは、本イベントの模様を全文掲載でお届けする。

MC:まずは本作の主人公、太陽新聞社会部の遊軍記者である一本木透を演じられました玉木宏さんです。

玉木:皆さん、こんにちは。一本木透を演じました玉木宏です。本日はよろしくお願いいたします。

MC:続きまして、太陽新聞の編集担当取締役、吉村隆一を演じられました、渡部篤郎さんです。

渡部:渡部でございます。お忙しい中、お越しいただきましてありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。

MC:続きまして、名峰学院大学の学生、江原陽一郎を演じられました、 松田元太さんです。

松田:江原陽一郎役を演じさせていただきました、 Travis Japanの松田元太です。ちょっと緊張していますが、楽しく全力で頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。

MC:続きまして、本作の監督を務められました、権野元監督です。

権野:権野です。今日はお寒い中、お集まりいただきありがとうございます。短い時間ですが、よろしくお願いいたします。