【全文掲載】片寄涼太が極限状態で口にした“スープ”に橋本環奈が驚愕「ギャップが…」、GENERATIONSも乱入しミッション完遂!

MC:そして岡崎さん。なにか舞台裏でのことを。

岡崎:舞台裏の話で、私なんですけど。よく、3人で撮影したんですけど、あーちゃんの背中を押すのが私の使命なんですね。だからよく叩くんですよ、あーちゃんのことを。右肩をすごく強く殴っていたので、やりまくってたから申し訳なかったなと。あと監督に「もっといけ!」みたいなことも言われたりするんで、大丈夫だったかなと。すいませんでした。

眞栄田:すごくいつも心配してもらったんですけど、全然大丈夫です…。

MC:大丈夫だったみたいです(笑)。続いて鈴木さん。楓が所属していたアイドルグループ、「Funny bone」のリーダーとして、ダンスの練習も大変だったんじゃないですか?

鈴木:五人組の設定なんですけど、片寄くん以外は、ほぼダンスの経験がなかったので。三週間ぐらい前から練習を開始して、その中に事務所の後輩もいたので、二人で夜の公園とかで練習したりして。三週間ぐらいして、片寄くんが来たら、10分ぐらいで覚えてたので(笑)。これがプロだなと思いましたね(笑)。

MC:ダンスレッスンは覚えてますか?

片寄:皆さん、本当ににすごかったです。どんどんメキメキ上手くなっていくので感動しましたね。大変だったと思いますけど、ライブシーンも盛り上がってましたし、見どころのひとつになっていると思いますので、ぜひ楽しみにしてください。

MC:ありがとうございます。そして酒井さん。環奈さんとの撮影で何かございましたか?

酒井:環奈ちゃんは、おっさん? テレビで観ていたときは、本当に美少女で、声はハスキーで、そのギャップがあるイメージで。実際に会ったら、こんなに可愛らしいんですけど、まあ肝が座ってる方だなと思って。ずっと撮影も引っ張ってもらってました。主演の女優さんとかは、結構気を使ってしまうことが多いんですけど、環奈ちゃんは先輩の男性の役者さんのように「環奈ちゃ~ん」って言いながら撮影をさせてもらえて。楽しかったですね(笑)。

MC:おっさんは受け入れても大丈夫ですか?

橋本:そうですね、受け入れるしかないですよね(笑)。

酒井:気さくで、頼りがいがあって、男気があって、しかも可愛いっていう。なんでも持っている子だなと思いました(笑)。

MC:そんな男前な一面もあるんですねえ。ありがとうございます。そして遠藤さんは、楓のマネージャー役ということで、片寄さんについてなにか秘密はありますか?

遠藤:初対面でしょ? 今回の役がキラキラしてるでしょ? この人は根っからこういうスマートなイケメンの子なんだなと思って、作品が終わってもそう思ってたの。この前、インスタライブで久々に会って会話を始めたら、めっちゃ関西弁で(笑)。バコバコ突っ込んでくるんだよ(笑)。ビックリしちゃって、今日もそれで話してよって言ったら、「仕事中は無理です」って元に戻ってた(笑)。

片寄:遠藤さんがすごいツッコミどころがたくさんある方なんで(笑)。あのときは、すごい面白かったですね(笑)。眞栄田郷敦の名前を理解されてなくて、「お前、郷敦っていうの!?」って(笑)。インスタライブ中に言う話じゃないですからね(笑)。

MC:撮影後にもギャップがあったと(笑)。ありがとうございます。そして新城監督。なにか秘密などございましたらお伺いしたいのですが。

新城:そんな遠藤さんと同い年というのがすごい驚いております(笑)。それは置いといて、いろいろなところでロケをして、時間が限られていて、あるシーンを夜中に撮ることになって。夜の10時ぐらいから朝の8時ぐらいまで、撮らなければいけなくて。片寄くんと環奈ちゃんが、眠そうで眠そうで(笑)。バックショット撮ってるときは、もしかしたら寝てるんじゃないかと思っていたんですけど、芝居になるとちゃんとやるからすごいなと思って、OK出して準備していると、また寝てたりして(笑)。その間に、ハイになったりローになったりするのが定期的にやってきて、最後のバックショットは寝ていたかもしれないです(笑)。

MC:起きてましたか?

片寄:起きてましたよ。僕より、あなたね(笑)。

橋本:私は正直、バックショットは寝てたんじゃないかと(笑)。それぐらい眠くて(笑)。夜から朝にかけて映画館で撮る感じだったんですけど。

MC::めちゃくちゃ良いシーンですけどね(笑)。ありがとうございます。実は本日ご来場のお客様にも秘密がございまして、本日は急遽、駆けつけていただきましたシークレットゲストの方がいらっしゃいます。ではご登場いただきましょう、GENERATIONS from EXILE TRIBEの皆さんです!