【全文掲載】伊藤健太郎、やんちゃな青春時代を振り返り「当時の先生、本当にすいませんでした…」

MC:ありがとうございます。続きまして、高校時代の同級生、常磐文を演じられました、飯豊まりえさんです。

飯豊:皆さんこんばんは。常磐さんを演じさせていただきました、飯豊まりえです。(劇場に)入る前はシーンとしていてね(笑)。

伊藤:人、いないんじゃないかって(笑)。

飯豊:だったんですけど(笑)。489席、2分で即完というありがたいことで、すごい嬉しいです! ありがとうございます! 少しの時間ですが、このメンバーで盛り上げていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

MC:ありがとうございました。続きまして、春日が憧れるクラスのマドンナ、佐伯奈々子を演じられました、秋田汐梨さんです。

秋田:皆さん、こんばんは。佐伯奈々子を演じました、秋田汐梨です。今日はこうして、伊藤さんと玉城さん、飯豊さんと監督の横に、こうやって私が立てていることが本当に信じられないぐらい嬉しいんですけど、なので今日はすごい緊張しているんですけど(笑)。今日は皆さんと盛り上げていけたらいいなと思います。よろしくお願いいたします。

MC:ありがとうございました。そしてこの映画の監督、井口昇監督です。

井口:ありがとうございます! 皆様、どうもこんにちは。こんばんはですね(笑)。監督の井口昇です。はい、すいません(笑)。ありがとうございます。押見修造さんの原作を読んで、この漫画は絶対に映像にしたいと思ったのが、約8年前なんですよ。8年前に、押見さんに直談判というか、映画化したいと相談して、先生とやり取りをしながら紆余曲折を経てようやく完成し、こうやってたくさんの方に観ていただいて本当に今すごく幸せです。今日はよろしくお願いいたします。