【全米映画ランキング】スティーヴン・キング原作『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』がV2!ダーレン・アロノフスキー監督&ジェニファー・ローレンス主演の『マザー!』が3位に初登場!!

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【全米興収ランキング 9月15-17日】
1位(←) IT/イット“それ”が見えたら、終わり。
2位(新) American Assassin※
3位(新) マザー!
4位(↓) Home Again※
5位(↓) ヒットマンズ・ボディガード
6位(↓) Wind River※
7位(↓) アナベル 死霊人形の誕生
8位(↓) フェリシーと夢のトウシューズ
9位(↓) スパイダーマン:ホームカミング
10位(↓) ダンケルク
※が付いたタイトルは原題

公開2週目の『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』が快調にひた走りV2を達成。累計興収は早くも2億ドルを突破した。2位にはヴィンス・フリンの同名小説を映画化したサスペンス『American Assassin アメリカン・アサシン』(原題)。テロで婚約者を亡くし復讐に燃えるCIAの暗殺者が、第三次世界大戦を目論む無差別テロ犯〝ゴースト〟を阻止しようとする。主演は『メイズ・ランナー』シリーズのディラン・オブライエン、主人公の上司役でマイケル・キートンが共演。3位はプライベートでもパートナーのダーレン・アロノフスキー監督&ジェニファー・ローレンス主演のサイコ・ミステリー『マザー!』が初登場。どこかおかしな訪問者や、彼らを受け入れる夫に不信感を募らせる妻がやがて妊娠。訪問者の行動はエスカレートし、夫婦の日常はかき乱されていく。夫役はハビエル・バルデム、訪問者役にミシェル・ファイファー、エド・ハリスと濃すぎる(?)布陣。日本公開は2018年1月19日。

▼『マザー!』の予告編。カーペットの血痕、壁や電球ににじむ血、訪問者たちのどこかぎこちない笑顔…。弦楽器の不協和音が恐怖と生理的不快感をあおる!

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