【全米興収ランキング 3月24-26日】
1位(初) ジョン・ウィック:コンセクエンス
2位(↑) クリード 過去の逆襲
3位(↓) シャザム! ~神々の怒り~
4位(↓) Scream Ⅵ※
5位(↓) 65※
6位(↓) アントマン&ワスプ:クアントマニア
7位(↓) Cocaine Bear※
8位(↓) Jesus Revolution※
9位(↓) Champions※
10位(↓) アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
※が付いたタイトルは原題
唯一の初登場作品となった大ヒット・シリーズ第4弾『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が首位デビュー。裏社会の掟を破り、追われる存在となった伝説の殺し屋ジョン・ウィックが、裏社会を牛耳る組織、主席連合への復讐を誓う。ジョンの旧友ながら今回は敵となる盲目の達人ケイン役でドニー・イェンが、ジョンの日本の友人シマヅ役で真田広之、主席連合の高官グラモン侯爵役でビル・スカルスガルドらがシリーズ初参加。チャド・スタエルスキ監督、主演のキアヌ・リーヴスら主要キャストは続投。日本公開は9月予定。本編尺はシリーズ最長となる4時間越えと報道されている。(Box Office Mojo調べ:興行収入)
▼『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の予告編。大阪のコンチネンタルホテルも新たに登場。ジョンに敬意を払うNYのコンチネンタルホテルのコンシェルジュ、シャロンをシリーズ通して演じてきたランス・レディックが2023年3月17日に逝去した。