『マジック・マイク ラストダンス』初登場1位!ダンス映画史上No.1ヒットに!【全米映画ランキング】

【全米興収ランキング 2月10-12日】

1位(初) マジック・マイク ラストダンス
2位(↓) アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
3位(初) タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター
4位(↓) 80 for Brady※
5位(↓) ノック 終末の訪問者
6位(↓) 長ぐつをはいたネコと9つの命
7位(↓) オットーという男
8位(←) Missing※
9位(↓) M3GAN/ミーガン
10位(↓) Plane
※が付いたタイトルは原題

男性ストリッパーが主人公のシリーズ最新作『マジック・マイク ラストダンス』が首位デビュー。スティーヴン・ソダーバーグが第1作『マジック・マイク』(’12)以来、監督に復帰。チャニング・テイタムが製作と主演を兼務する。落ちぶれたストリップ・ダンサーのマイクが、ロンドンの歴史ある劇場で、一夜限りのステージを成功させようと奮闘する。資産家の女性マックス役でサルマ・ハエックがシリーズ初参加。日本公開は3月3日。3位は『タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター』。1997年の大ヒット作『タイタニック』を、一新された3D映像で期間限定公開するもの。同作のジェームズ・キャメロン監督作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、累計興収6億4691万ドルに到達した。(Box Office Mojo調べ:興行収入)

▼『マジック・マイク ラストダンス』の日本版予告編。前2作の累計興収は2億8600万ドルを超えて、ダンス映画史上No.1ヒット。ラスト30分のダンス・シーンが圧巻だ。