【国内映画ランキング】『鬼滅の刃』V3!興収150億円突破!小栗旬×星野源『罪の声』は2位、『とんかつDJアゲ太郎』は6位発進!

【日本動員ランキング 10月31-11月1日】

1位(←) 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
2位(新) 罪の声
3位(新) 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日
4位(↓) きみの瞳(め)が問いかけている
5位(↓) 夜明けを信じて。
6位(新) とんかつDJアゲ太郎
7位(↓) 劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
8位(↓) TENET テネット
9位(↓) 浅田家
10位(↓) スパイの妻<劇場版>

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の勢いは止まらず、累計興収157億9936万円、動員は1189万人に達している。2位初登場は塩田武士の同名ベストセラー小説を小栗旬&星野源共演で映画化した『罪の声』。35年前に起きた食品会社を標的にした戦後最大の未解決事件の謎を、新聞記者と、犯人が企業に送りつけた脅迫テープに幼少の頃協力させられた仕立て屋店主が追う。監督は『映画 ビリギャル』の土井裕泰。3位は人気アニメ『プリキュア』シリーズの劇場版第28作『映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日』。放送中の『「ヒーリングっど・プリキュア」と前作&前々作の総勢13人からなるプリキュアが、‶今日〟の無限ループから明日への脱出に挑む。7位『とんかつDJあげ太郎』は、人気ギャグ漫画の実写版。渋谷のとんかつ屋の三代目で見習い中のあげ太郎が、DJになることを決意。自堕落な性格のDJオイリーに弟子入りする。主演は北村匠海。監督は『チワワちゃん』の二宮健。(興行通信社調べ:動員)

▼『罪の声』の予告編。京都でテイラーを営む曽根は、父親の遺品の中にカセットテープを発見。再生された脅迫メッセージはまぎれもなく本物だった。彼は自分以外にも脅迫テープに利用された子供がいることを突き止め、新聞記者の阿久津と真相を追う。