【全米興収ランキング 12月18-20日】
1位(新) モンスターハンター
2位(↓) The Croods: A New Age※
3位(新) Fatale※
4位(-) エルフ サンタの国からやってきた
5位(↓) Half Brothers※
6位(-) ポーラーエクスプレス
7位(↓) The War with Grandpa※
8位(↓) ザ・スイッチ
9位(-) グリンチ
10位(←) Come Play※
※が付いたタイトルは原題
カプコンの人気ゲームを実写化した『モンスターハンター』が首位デビュー。『バイオハザード』シリーズを大ヒットに導いたポール・W・S・アンダーソン監督×主演ミラ・ジョヴォヴィッチの夫婦コンビが、再びゲームの映像化に挑んだ。異世界に迷い込んだ女性ハンターが、トニー・ジャー演じるハンターと協力して戦う。日本公開は2021年3月26日。V4を逃した『The Croods: A New Age』(原題)は2位をキープ。3位『Fatale』(原題)は、ヒラリー・スワンク主演のスリラー。既婚の男性スポーツ・エージェントがスワンク演じる女性刑事に誘惑されて殺人の計画に巻き込まれる。エージェント役はマイケル・イーリー。(Box Office Mojo調べ:興行収入)
▼『モンスターハンター』の日本版予告編。日本ではMX4D、4DX、IMAX 3Dでの上映も決定。山崎紘菜がハンターたちにモンスターについての説明をするハンドラー役でハリウッド・デビューを飾っている。