池松壮亮&満島真之介、人毛を食べて「臭い!屈辱…」映画『君が君で君だ』公開初日舞台挨拶レポート

池松壮亮主演、満島真之介、大倉孝二、キム・コッピ共演の松居大悟監督最新作『君が君で君だ』が7月7日より公開初日を迎え、新宿バルト9で行われた舞台挨拶に、池松壮亮、キム・コッピ、満島真之介、松居大悟監督が登壇した。

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大変だったシーンが多かったという本作。池松は中でも「髪の毛を食べるシーン」を挙げ、「コッピさんの髪の毛なので、食べてもいいだろうと思って現場に行ったら、知らない人の人毛を食べさせられて。床に落ちた髪の毛をスタッフのおじさんたちが、ペタペタ踏むんですよ。2時間後に僕が拾って食べるという撮影で、足の裏の匂いがするんです。屈辱でした」と苦笑い。一緒に撮影したという満島も「臭かったんですよ、髪が!髪だけじゃなく、埃もついてるし(笑)。そのシーンは楽しみにしてほしい」と観客にアピールした。

一年ぶりに池松らと再会したコッピ。撮影を振り返り「撮影したのが真夏。裸足で歩き回るシーンがあって、アスファルトがすごく熱くて、火傷するかと思った。フライになるぐらいです(笑)」と日本語で苦労した思い出を冗談を交えて語った。

池松らにメッセージがあるというコッピは、「現場でとても良くしてもらいました。すごく情が湧きました。本当にありがとうございます。これからも応援しています。いつかまたご一緒したいです」と、途切れなからも全て日本語でコメント。これに対して池松は「必死に泣こうとしたんですけど、ダメでした(笑)」と冗談を交えつつも、「打ち上げの時に、コッピさんが号泣して。こんなに感動して、帰りたくないと思ってくれんだと思って」と、裏話を披露すると、コッピは「本当に情が湧きました。あんなふうに泣いたのは初めて」と涙の理由を告白していた。

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『君が君で君だ』
7月7日(土)全国公開
監督・原作・脚本:松居大悟
出演:池松壮亮 キム・コッピ 満島真之介 大倉孝二 高杉真宙 向井理 YOU
配給:ティ・ジョイ

【ストーリー】 大好きな子が好きな「尾崎豊」「ブラピ」「坂本龍馬」になりきり、自分の名前を捨て、10年間ただひたすら好きな子を見守ってきた3人の男たちを描いた恋愛譚。触れ合うことも告白することもなく、ただ見守り続けてきた3人が、執拗な借金の取り立てから好きな子を守るべく立ち上がるも返り討ちに!物語は大いなる騒動へと発展していく。

©2018「君が君で君だ」製作委員会