橋本愛、10年ぶりホラーで“禁忌の山”へ!「後戻りできない恐怖」を描く『祝山』ポスター&予告編解禁

作家・加門七海の代表作を映画化した『祝山(いわいやま)』より、劇場ポスタービジュアルと予告編映像、そしてあらすじが一挙解禁された。主演は、約10年ぶりにホラー映画へ出演する橋本愛。禁足地“祝山”にまつわる、理解不能で逃れられない恐怖を描く本作の全貌が、ついに明らかになった。

今回解禁されたポスターでは、静寂に包まれた森の中に佇む主人公・鹿角南(橋本愛)の姿が印象的に切り取られている。彼女が足を踏み入れる“祝山”は、本来人が触れてはならない禁忌の領域。その空気を象徴するように、不穏さと不気味さが静かに漂うビジュアルとなっている。

あわせて公開された予告編では、“理解不能の恐怖”という本作のテーマが鮮明に打ち出される。ホラー作家・鹿角のもとに届いた一通の手紙をきっかけに、かつて肝試しに訪れた者たちに起きる不可解な異変が連鎖。幽霊や怪物とは異なる、説明のつかない恐怖が徐々に日常を侵食していく様子が描かれている。

物語は、スランプに陥った鹿角が同級生・矢口朝子からの手紙を受け取り、過去に“祝山”へ足を踏み入れた仲間たちと再会するところから動き出す。やがて一人が突然死を迎え、残された者たちも狂気へと追い込まれていく中、鹿角は山に潜む禁忌の正体へと迫っていく。しかしその時、彼女自身もすでに“あちら側”へ引き込まれていた――。

原作者・加門七海は本作について、「ここまで怖くしなくてもいいのではないか」と語るほどの恐怖体験だったとコメント。映像ならではの“静かに染み入る怖さ”に太鼓判を押している。

禁足地に足を踏み入れた者たちを待ち受けるのは、決して逃れることのできない運命。理性をじわじわと侵食する闇が、観る者をも深淵へと誘う――『祝山』は、これまでにない“理解不能の恐怖”で観客を震撼させる。

▼予告編

■作品情報
タイトル:祝山(いわいやま)
公開日:2026年6月12日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
原作:加門七海『祝山』(光文社文庫刊)
出演:橋本愛、石川恋、久保田紗友、草川拓弥、松浦祐也、利重剛 ほか
脚本・監督:武田真悟
配給:S・D・P
製作:映画「祝山」製作委員会

©︎2026映画「祝山」製作委員会