一年間を通じて活躍の著しい将来有望な俳優、業績の優れた個人、グループ作品に贈られる賞「2026年 エランドール賞」の授賞式が2月4日に都内で開催された。エランドール賞の受賞者には、副賞として、TVガイドを発行する東京ニュース通信社から「TVガイド賞」として銀製の写真立てが贈られた。

出演した作品の中で新鮮かつ優秀な演技を示した俳優に贈られるエランドール賞には、岡山天音、夏帆、佐藤二朗、髙石あかり、松村北斗、芳根京子の6人が選ばれた。かつて石原裕次郎や高倉健も受賞した栄誉ある賞ということで、森七菜、竹内涼真、寛一郎、吉沢亮、新海誠、和久井映見ら豪華ゲストたちもお祝いに駆けつけ会場を大いに盛り上げた。
NHK連続テレビ小説「ばけばけ」でヒロインを演じる髙石あかりは、「私はどの現場も、作品も、出会う人も、恵まれすぎているんです。なので、その現場で学ぶことだったり、得られることは本当に多くて、いつ思い返してもすごくキラキラしています。だからこそ、その日々に戻りたいなと思うこともたくさんあるんですけど、同じようにその時の自分を超えたいなという思いがすごく湧いてきます。もう一度皆さんとご一緒できた時に、ガッカリされないように成長していたいなと思いますし、たくさんいろんなことを感じさせてくれる作品に出会った去年でした。そして、去年は「ばけばけ」という作品で、1年を通してそれがあったからこそ乗り越えられた…というか、「楽しかった!」と胸を張って言えるほどの1年でした。それはこれまで携わってくださった皆さんのお陰でしかないので、本当に感謝しています。保育園の頃から俳優になるのが夢だったので、今この場でこうしているのが夢のような不思議な感覚ですし、まだ実感も全然湧いていない自分ですが、これからも夢は俳優だと言い続けられるように、精一杯作品と人と役に向き合っていきたいと思います。改めて本日はありがとうございました。」と受賞の喜びを語った。
応援に駆け付けた「ばけばけ」で共演する吉沢亮は、「髙石さんとは、彼女がヒロインを務めている「ばけばけ」という作品で共演させていただいているんですけれども、見ていただいている皆さんは当然ご存知だと思いますが、とにかく彼女のお芝居が素晴らしくて、間の使い方だったり、彼女の息遣い1つで作品の質がぐっと上がるような、本当に素晴らしい女優さんだなというのを、共演させていただきながら毎回思わせていただいています。とにかく人柄が素晴らしくて、スタッフの皆さん、キャストの皆さんが本当に彼女を愛してやまないようなエネルギッシュさと周りへの気遣いがある女優さんです。今後も素晴らしい作品にたくさん出演されると思うんですけれども、1人のファンとして僕自身も楽しみにしていますし、またどこかでご一緒できる日があったらうれしいなと思います。このたびは本当におめでとうございます。」と髙石あかりに賛辞を贈った。



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