1997年の発売開始以来、メイド・イン・ジャパンのEDWINの定番ジーンズとなっている「EDWIN 503」が25周年を機に「503 IS BLUE」をテーマとしてリニューアルされ、坂口憲二、広末涼子、トータス松本が出演する新WEB CMが9月1日より公開された。
▼「503 IS BLUE」WEB CM 坂口憲二篇(30秒)
▼「503 IS BLUE」WEB CM 広末涼子篇(30秒)
▼「503 IS BLUE」WEB CM トータス松本篇(30秒)
1997年に液体アンモニア加工を世界で初めてジーンズに用いて登場した「EDWIN 503」。常に最新の技術やトレンドを取り入れながら、日本のデニムブランドとしての価値を提供し続けて、シリーズ総販売数は約2,000万本の国民的ジーンズにまで成長した。25周年を迎え、「EDWIN 503」が新しいテーマに掲げる「503 IS BLUE」は、サステイナブル素材にこだわりながら今の時代に合った機能を提供する。
WEB CMには、新しい「EDWIN 503」の打ち出すテーマである“伝統の循環”を体現する、時代に合わせて変化しながら未来に向けて長く愛され続ける坂口憲二、広末涼子、トータス松本の3名が出演。実業家として、女優として、ミュージシャンとして、それぞれの考え方をもった3名の出演者が、独自のスタイルで「EDWIN 503」の伝統的なCMソングを口ずさむ。
CM、メインビジュアルは、クリエイティブディレクターの岡田喜則が率いる「FIRSTORDER(ファーストオーダー)」が手がけており、メインビジュアルをファッションカメラマンの田中丸善治、映像監督を藤代雄一郎という豪華クリエイターたちが担い制作された。
俳優だけではなく実業家としての一面を持つ坂口憲二は、コーヒー作りの現場作業をイメージしながらCMソングを口ずさむ。「最近、太めのシルエットのデニムが好きなので、いい感じのシルエットだと思います」と、新しい「EDWIN 503」の印象を話す。「コーヒーを作る作業をするのに動くことが多いので、タイトなデニムだとストレスを感じることが多く、すごく動きやすくて、ストレッチに伸びるのと、履いていて軽くて、ストレスを感じないので気に入っています」と、自身の作業にもぴったりの履き心地である「EDWIN 503」を着こなしつつ、CMソングを歌いながら、自身で淹れたコーヒーを味わい、笑顔が溢れる。
「ゆるく鼻歌っぽいのがいいかと思って」と、自宅風の空間で読書をしながら、鼻歌を交えて口ずさみながら歌うのは広末涼子。「すごく久しぶりに聞いたけど、すごく覚えているメロディでした」と、「EDWIN 503」のCMソングの印象を語る。「昔のデニムは堅くてゴワッとしたイメージがあったのに、EDWIN 503は変化し続けていて、とても履きやすくて動きやすくて、好きです」と、新しくなった「EDWIN 503」の履き心地の良さを表現している。
ギターを弾き語りながら、おなじみのCMフレーズを、独自の視点でさまざまにアレンジしてみせたのは、トータス松本。撮影時には、ロック調にするなど様々なアレンジを試しながら、圧巻の歌唱力で「EDWIN 503」のCMソングを歌い上げる。
「503 IS BLUE」WEB CM
2022年9月1日(木)よりWeb公開
制作:FIRSTORDER
映像監督:藤代雄一郎
出演:坂口憲二 広末涼子 トータス松本