「日本特撮の“怪獣着ぐるみ”の伝統を後世に伝えたい」なんでもアリの痛快コメディ『特撮喜劇 大木勇造 人生最大の決戦』12月公開

「トラック野郎」鈴木則文監督の愛弟子にして、「ウルトラマンギンガ」など特撮作品を多数手がけてきた石井良和監督が、コロナ禍を経験する全ての人々に送る“なんでもアリ”の痛快コメディ『特撮喜劇 大木勇造 人生最大の決戦』が、米・カンザスシティアンダーグラウンド映画祭にてワールドプレミア上映されることが決定。さらに、日本では12月9日より公開されることが決定した。併せて、日本公開版ポスタービジュアルがお披露目となった。

本作は、石井良和監督が、「混迷の時代にこそ、喜劇と特撮を絡めた娯楽映画で楽しんでもらいたい」「日本特撮の“怪獣着ぐるみ”の伝統を後世に伝えたい」という信念のもと制作した、コロナ禍を経験する全ての人々に送る“なんでもアリ”の痛快コメディ。石井監督が慣れ親しんできた怪獣のほか、ギャグ・アクション・ミュージカルなど、作中には石井監督の映画人生と映画観が色濃く反映されており、特撮ファンはもちろん国内外・老若男女問わず楽しめる一大エンターテインメント作品となっている。

主演は『とおいらいめい』の藤田健彦。さらに元HKT48で本作が映画初出演作となった草場愛、「特撮界のレジェンド」こと町田政則など、強烈な個性に満ちたキャスト陣が勢揃いした。

このたび、映画『特撮喜劇 大木勇造 人生最大の決戦』が米・カンザスシティアンダーグラウンド映画祭の「最高すぎ!クールムービーコレクション(“F*ck Yeah” – A collection of cool movies)」でのワールドプレミア上映が決定。同映画祭ディレクターであるウィリー・エバンスの上映記念コメントも到着した。

■ウィリー・エバンス(カンザスシティ・アンダーグラウンド映画際 ディレクター)コメント
『大木勇造』は、当映画祭へ世界中から寄せられきた映画の中でも飛び抜けてクリエイティブな一本です。底抜けにエネルギッシュで、奇想天外な展開に終始爆笑が絶えません!?

『特撮喜劇 大木勇造 人生最大の決戦』
2022年12月9日(金)より、池袋HUMAXシネマズにて公開
製作・脚本・監督・特技監督:石井良和
出演:藤田健彦 町田政則 藤崎卓也 斉木テツ 草場愛 前田ばっこー(瞬間メタル) 豊田崇史 行永浩信 中條孝紀 石井花奈 杉山裕右 野村宏伸
配給:Cinemago

【ストーリー】 2020年、世界は新型コロナウイルスの脅威に晒された。その影響は人々の健康のみならず経済へも波及し、リモート生活を満喫していた自称エリートの大木勇造はリストラされてしまう。慌てて再就職したものの、勇造を待っていたのは銭ゲバ社長を筆頭に、ブルース・リー信者のフィットネス講師や廃品回収とは名ばかりの粗大ゴミ泥棒、ギャンブル狂の営業担当や着ぐるみの中に引きこもる男など、社会の底辺に限りなく近い場所を這いずるクレイジーな面々ばかり。そんな職場にもめげずにがんばる勇造だったが、身勝手な彼らに振り回されたあげく、最愛の恋人・玲子にもフラれてしまいヤケを起こす。ところが、突如として出現した巨大怪獣によって街は大混乱に陥ってしまう…!

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